ユニバ組織委員長の元首相 光州の発展に期待感

【光州聯合ニュース】韓国南西部の光州を中心に3日から開かれているユニバーシアード夏季大会の共同組織委員長を務める金滉植(キム・ファンシク)元首相は8日の記者懇談会で、1988年のソウル五輪が国家発展の契機になったことに触れながら、光州がユニバーシアードを経て一段と発展することへの期待感を示した。

 金氏は「大会が中盤に入っているが、全体的にスムーズに進んでいる」と評価。各競技場を回りボランティアやスタッフをねぎらっていると紹介した。金氏は、通常は組織委員長が行う表彰式でのメダル授与の代わりに競技場の巡回、スタッフの激励などを日課にしている。

 金氏はまた、開会式の予算が昨年の仁川アジア大会の3分の1にすぎず心配していたが、総監督を務めた朴明誠(パク・ミョンソン)氏の演出に感動したと述べ、開会式の成功に満足感を示した。

 金氏は2005年~08年に大法官(最高裁判事)、李明博(イ・ミョンバク)前政権で首相を務め、昨年に弁護士事務所を開業した。

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c) The Chosun Ilbo & Chosunonline.com>
関連ニュース