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未来を変えるプロジェクト2015年6月イベント資料_新規事業の創り方
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未来を変えるプロジェクト2015年6月イベント資料_新規事業の創り方

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本資料は、2015年6月23日(火)に実施した、未来を変えるプロジェクトの議論イベント「新規事業の創り方」にて、スクリーン上映した資料の抜粋となります。 …

本資料は、2015年6月23日(火)に実施した、未来を変えるプロジェクトの議論イベント「新規事業の創り方」にて、スクリーン上映した資料の抜粋となります。
本プロジェクトのメインメディアは、下記URLとなります:
https://mirai.doda.jp/

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  • 1. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved.1 「新規事業」をテーマとした議論の当日スライド資料(公開版)です
  • 2. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. プロジェクトの流れ 2 | 15-6-24 | Step2. 議論内容を集約する Step3.少人数でさらに議論する Step1. テーマについて議論する Step4.仮記事を制作する Step5.記事として配信する 本日 本日 本日
  • 3. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved.3 3 2,064 1,529 ※2015年6月22日18時時点 ※2015年6月22日18時時点
  • 4. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. プロジェクトの流れ 4 | 15-6-24 | Step2. 議論内容を集約する Step3.少人数でさらに議論する Step1. テーマについて議論する Step4.仮記事を制作する Step5.記事として配信する 本日 本日 本日
  • 5. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved.5 | 15-6-24 | 刺激溢れる議論
  • 6. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 「優れたアイデア」を生み出すための3つの条件 1. 自分にとっての「異分子」を招き入れよ 2. 本業を離れた「余白」の時間を楽しめ 3. 耳を傾けよ 6 | 15-6-24 |
  • 7. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 本日の目的 § 普段は出会わないような人同士が集い、互いの刺激を楽しむ § 日常とは異なったテーマについて話し合い、思考の余白を楽しむ § 新たな思考・観点・ひらめきが生まれる瞬間を楽しむ →さらに、世の中に出る思考の種を創りだす 7 | 15-6-24 |
  • 8. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. ※これまで扱ってきたテーマ(2014/7〜2015/5) § 2014年7月  情報発信 § 2014年8月  レジリエンス § 2014年10月  30歳で転職 § 2014年12月  エクストリームワーク § 2015年1月 妻の壁 § 2015年2月  学習 § 2015年3月  グローバル § 2015年5月 リスクと失敗 8 | 15-6-24 | 時代の変化を楽しむために、重要と思われる切り口を「テーマ」として選定 議論への延べ参加者は300名以上
  • 9. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 今回のテーマ:「これからの新規事業に必要な力とは?」 § 大企業の多くでは、既存の事業の頭打ち感、今後の不透明な市場の見通しな どを背景に、「新規事業」への着手を模索するケースが増えている § 一方で、こうした「新規事業」の検討には、既存事業におけるアプローチの多く が通用しないことが多く、担当配属となった社員は、試行錯誤と戸惑いに直面 することが少なくない § 同時に、「新規事業」といえば、企業の垣根を超えた他社とのコラボレーション や、新興するベンチャーなどの力を活用することが求められることも多く、三菱 東京UFJ銀行が主催する「FintechChallenge」など、幅広い呼びかけと協業を 狙う企業が増えている § こうした中、これまで大企業の中でキャリアを歩んできた人材が、今後こうした 「新規事業」を担当する際に、どのような力が必要となるか、どのようなことを心 がけてゆけばよいかを深堀りすることで、現在の変化に対応するためのヒントを 探すことが、本検討の目的となる 9 | 15-6-24 |
  • 10. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. それぞれの役割 § 参加者のみなさん: „ オープンに、ざっくばらんに語り合う „ 相互作用によって互いの思考を深め、刺激しあい、新たな発見 を得る § プレゼンター „ 思考の刺激となる情報提供 § ファシリテータ: „ 進行・話し合いのプロセスのガイド 10 | 15-6-24 |
  • 11. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 本日の流れ 第一部:情報提供 第二部:ワールド・カフェ ※終了は22:00を予定しております 11
  • 12. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 本日の流れ 第一部:情報提供 第二部:ワールド・カフェ ※終了は22:00を予定しております 12
  • 13. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 情報提供セッション 13 | 15-6-24 |
  • 14. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 新規事業開発の「あるある」 14 社内混成チーム 領域B 領域C 領域A 営業 部門 商品企画 部門 システム 部門 研究開発 部門 調査 調査 調査 市場規模 新 規 性 :不採用案 :継続検討案 ? ? 部門横断で、新ビジネス 創出プロジェクトが結成 ・ビジネス案を市場規模 と“新規性”でマネジメン トチームが評価を下す ・市場規模を狙って、反 応の鈍いマスマーケット にいきなり訴求しようと する チームの結成 アイデアの創出 投資先の選別 市場への本格投入
  • 15. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 現場からのコメント 15 前職時代の新規事業メンバーは、そもそも、「描いた理想像」に向かって メンバーの意識をむかわせ るための「チーム醸成」という名のコミュニケーションコストが膨大にかかっていた記憶が鮮明です。 (30代女性:元大手広告代理店勤務) どの程度まで本業を壊すイノベーションをするつもりなのかを最初に定義せずに始めると自己規制が はいって、結局十分イノベーティブではない意見しかでてこない=ガバナンスの問題かと。(30代女 性:大手外資系IT企業マネージャー) 大手企業さんとイノベーションプロジェクトを進める際も、キャズム理論のサイクルが頭にないため、や やもするとアーリーアダプター層ではなくいきなりメインストリーム層に投げ込みそうになります。また、 シード・アーリー・ミドル・レイターといった、事業立ち上げプロセスのイメージ感がないまま進めてしま いがちなのも感じています。(20代男性:大手メーカーでのイノベーションプロジェクト担当コンサルタン ト) 一発必中が求められるからこそ、大胆に進められないジレンマがあります。(30代男性:金融機関での 新規事業開発プロジェクトリーダー) 研究所発の技術を事業部が製品化する腹をくくれないってことが問題のような気がします。俗にいうデ スバレーですね。事業部のボスは、言ってしまえば、現状の延長戦上で戦えば十分(精一杯)で、自分 がいるうちには戦力にならないイノベーティブな新製品なんて、失敗する可能性が高いからやるだけ 損なんだよね。(30代男性:大手メーカーの研究開発チームマネージャー)
  • 16. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 「シリコンバレー型」の新規事業開発 16 | 15-6-24 | 顧客 初期顧客数 事 業 性 :投資対象チーム :解散チーム A B C D E F チームの結成 アイデアの創出 投資先の選別 市場への本格投入 ■初期顧客を獲得した、 ごく一部のチームが、 集中投資の対象へ ■経験値の高い投資家 が、「事業性」に関して 投資判断を行う ■初期顧客を足がかりに、 投資によって顧客層を 加速度的に拡大していく ■特定のホットテーマ・ ホットチームに、有能な 人材が集結する ■「熱意」「好奇心」が ドライブとなる ■熱意をベースに、プロト タイプ(試作品・試作案) を次々と顧客候補にぶ つける ■自律分散的にチーム が検討・試作を繰り返す
  • 17. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. シリコンバレー型新規事業開発へのコメント 17 | 15-6-24 | ■テラモーターズ 徳重徹 社長(シリコンバレーにてVC経験有り) 「シリコンバレーは、パッパラパー、綺麗な言葉でいうと、ビジョナリーな人が 中心に いる。本気で言わないと、周りをインスパイアーできない。」 「シリコンバレーは、成長ステージごとに社長が変わる。0⇒1と、1⇒10 と、10 ⇒100ができる人は、違う。」 ■アイデアを考えるのは、実はだれでもできることで、そのアイデアの根幹のところの 価値を誰よりも認識し、それを言葉や形にできなくても、周りからの攻撃があっても、 守り通して、それを言語化し、また、プロダクトやサービスとして形にしていく。それらを 個人やチームがリスクを負ってやっていくことが大事。(40代男性:日米でソフトウェア ベンチャーを起業し、RedHerring100などの受賞歴あり)
  • 18. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 日本で「シリコンバレー型」をするときの障壁 18 | 15-6-24 | 顧客 初期顧客数 事 業 性 :投資対象チーム :解散チーム A B C D E F 【障壁1】 社外の最高の人材を 巻き込めない ・接点がない ・惹きつけられない ・受け入れ環境がない 【障壁2】 プロトタイプが出来ない ・自社の常識に囚われる ・理解不能は外に出せない ・顧客とのやり取りが苦手 【障壁3】 「多死」を容認できない ・解散チームは叱責対象 ・成功チーム出現を待てない ・初期顧客市場が小さい チームの結成 アイデアの創出 投資先の選別 市場への本格投入
  • 19. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 新規事業開発で「自分」に求められる要素(概略) 19 | 15-6-24 | マーケット・消費者 自分 自社・自組織 外部組織・外部の個人など
  • 20. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 新規事業開発で「自分」に求められる要素(詳細) §  大企業組織内の力 1.  社内の上長・組織・同僚に状況を透明性を以って共有でき、協力を引き出せる力 2.  事業化に向けた数値・事業計画を組み立て、予算を引き出せる力 3.  上長・社内の意思決定機関を動かせる交渉力 4.  社内の賛同を得ることができる、過去の実績や周囲からの信頼 §  組織外の力 1.  多様なネットワークの中から、新しい事業の種や専門家を引き寄せる力 2.  外部の多彩な関係者から、協力や支援を引き出せる「不完全力」 3.  誰もが取り組みたくなるようなワクワクするビジョンや目標を掲げる力 4.  各ステークホルダーの心情や内部構造を理解し、仕掛けどころや口説き方を解く力 5.  各ステークホルダーに気に入ってもらえる、懐に飛び込むことができる力 §  マーケット・消費者全般に関する力 1.  自分自身が、その事業テーマに熱中し、夢中になり、熱意を掲げる力 2.  状況が不明確で、終わりが見えない程、ワクワクし活動量を増やす力 3.  世界経営計画に関する全体的な理解力(世の中の仕組みやトレンドを包括で) 4.  これをやったらいけるのではないか?という仮説を組み上げる力 5.  どうやったら人がお金を払ってくれるかを感じ取る嗅覚ともいうべき力 6.  仮説を定量・定性の調査などを通して検証・ブラッシュアップできる力 7.  ビジネスモデルとして組み上げることができる力 20 | 15-6-24 | マーケット・消費者 自分 自社・自組織 外部組織・外部の個人など
  • 21. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 参考:ナンシー・ルブリンの質問集〜これに答える力〜 21 | 15-6-24 |
  • 22. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. プレゼンターからの情報提供 22 | 15-6-24 |
  • 23. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. ※非公開のゲストスピーカーによるプレゼンがありました 23
  • 24. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 本日の論点 24 「これからの新規事業開発に                 必要な力とは?」
  • 25. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 本日の流れ 第一部:オープニング・情報提供 第二部:ワールド・カフェ ※終了は22:00を予定しております 25 25
  • 26. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved.26 | 15-6-24 | イベントでは、この時間で90分程、 ワールド・カフェという手法を使い、 「新規事業に必要な力とは?」 というテーマでの議論を行いました
  • 27. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 企みの流れ 27 | 15-6-24 | Step2. 議論内容を集約する Step3.少人数でさらに議論する Step1. テーマについて議論する Step4.仮記事を制作する Step5.記事として配信する DONE! NOW
  • 28. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 今後の皆様へのお願い 28 | 15-6-24 | Step2. 議論内容を集約する Step3.少人数でさらに議論する Step1. テーマについて議論する Step4.仮記事を制作する →フィードバックをお願いします Step5.記事として配信する DONE、 DONE
  • 29. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 今後の流れとみなさまへのお願い 29 | 15-6-24 | 社外編集長制度 最後に、もうひとつ
  • 30. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved.30 | 15-6-24 | 社外編集長 による記事制作 論点の提供 情報発信 世の中 記 事 制 作 原 稿 FB 「社外編集長」の情報発信を最大限支援します 拡 散 支 援
  • 31. INTELLIGENCE, Ltd ©2012 INTELLIGENCE, Ltd. All Rights Reserved. 本資料で紹介した議論や「社外編集長」に応募するには? Step1:フェイスブックページで、下記のプロジェクトページの フォローをお願いします https://www.facebook.com/change.future.pjt Step2:上記ページで定期的に今後募集される「議論への参加」 にご応募ください。抽選で、この議論に参加ができます Step3:「社外編集長」に応募するには、上記議論に参加した上で、 その議論後に紹介される手順にしたがって、ご応募いただきます ※希望した方には、全員にチャレンジしていただけます 31 | 15-6-24 |

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