【ソウル聯合ニュース】韓国保健福祉部は13日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者が新たに12人増え、計138人になったと発表した。初の4次感染も確認された。また、感染者のうち1人が死亡し、韓国国内の死者は14人に増えた。
初の4次感染者は男性で、5日と6日に76人目の感染者を病院に運んだ救急車の運転手。新たな感染者のうち5人は、感染経路が明確でなく、調査を進めている。
一方、14人目の死者は10日に感染が確認された60代の女性で、先月25~27日にソウル近郊の平沢聖母病院(京畿道平沢市)で感染者に接触した。今月9日から亜州大学校病院(京畿道水原市)に隔離され治療を受けていた。