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  • raf00 raf00 場があれば人は書き出してしまう、ということはネット以前のゲーセンノートでも十分にわかっていたこと。90年代インターネットの掲示板・チャット文化でも同じ。コミュニケーションに人は弱い。
    リンク2015/06/08
  • zuiji_zuisho zuiji_zuisho 「心にもないこと」を口にするのは難しいので、自分が口にしたことは「心にもあること」だと解釈しがちだが、果たして本当にそうなのか。
    リンク2015/06/08
  • mika3kan mika3kan 「書く（描く）」ということはそんなに特別なものでもなくて、息をしたり会話するみたいに「自然に」溢れ出るものなんだと思う。それにいちいち意味や価値づけしたい人たちが「書く意味」を問いかけてるだけで。
    リンク2015/06/08
  • kjkw kjkw 既に指摘されてるけど2005年なんて携帯小説をガラケーで書いてる人間腐るほどいたしブログも既にはやり始めていたと思う/で、さらに過去を見ても場とチャンスがなかっただけでみな「書く」欲求はあったと思うよ
    リンク2015/06/08
  • kirifuu kirifuu 2003年からイラストサイトを運営してる。ネットとの距離感は感覚でしかないけど、年々穏やかな方向へ向かっている気がする。描く意欲と量は衰えていないけれど。
    リンク2015/06/08
  • TownBeginner TownBeginner 元々欲求があったところに、書くためのコストが下がってきたから上手いことマッチングしたという話だと思っている。Instagramの隆盛を見ると、今後落ち着いていくんじゃないだろうか。
    リンク2015/06/08
  • chuunenh chuunenh バカなことばかり書かされていたっていいじゃない。ブックマークだもの。もちを
    リンク2015/06/08
  • feita feita 「例えSNSに誘導された結果だとしても―――書きたいと思ったこの気持ちは―――決して間違いなんかじゃない！」などと言いつつアーチャーに干将莫耶ぶっ刺すノリで書いてもらった方がいいけどなー。
    リンク2015/06/08
  • lp008962 lp008962 このブコメははてなスターによって書かされています。ご協賛ください。
    リンク2015/06/08
  • shoh8 shoh8 スマホに使われている人とか、SNSにコミュニケーションを強いられている人とか、あと「それが当たり前」だと思わされている人とか。
    リンク2015/06/08
  • yumekurage yumekurage くさび形文字みたいに、権力者のいうことを書く職人でもないかぎり、自分で書きたいから書いていると思うのだが。
    リンク2015/06/08
  • colobinana colobinana 「書かされて」いるか自問自答してみたけどよく分からなかった。いくら便利になったとはいえ、書くには時間と労力を多少なりとも使うから、やっぱり元々の書きたい欲求があるんじゃないかな。
    リンク2015/06/08
  • cavorite cavorite おしゃべりはテキストで
    リンク2015/06/08
  • stet stet 『「書かされている」人々』『腱鞘炎にならないように気を付けます……』なるほど、味わい深い。
    リンク2015/06/08
  • shikahan shikahan 「おのれの欲求の輪郭はちゃんと把握しろ」シロクマせんせもいつも分析、診断、説教、駄話、印象論、思い出語りなどをごちゃ混ぜにしないでちゃんと自分の欲望を把握しなよ
    リンク2015/06/08
  • hagoromox hagoromox 承認欲求はいつの時代も変わらない、今はお金の臭いが強くなってる気がするけど。　2005年ならモバゲー等のSNSはJKの恋愛小説の宝庫だったなぁ。
    リンク2015/06/08
  • kentaroupeace kentaroupeace なるほど、だからこそ、何のために書くのか？という目的と、どこに向かって書くのか？という目標が重要になってくると思います！
    リンク2015/06/08
  • mika3kan mika3kan 「書く（描く）」ということはそんなに特別なものでもなくて、息をしたり会話するみたいに「自然に」溢れ出るものなんだと思う。それにいちいち意味や価値づけしたい人たちが「書く意味」を問いかけてるだけで。
    リンク2015/06/08
  • gazi4 gazi4 ちょっと前はオープンな場で書かずに携帯やmixiに隠れてたよね。
    リンク2015/06/08
  • zeromoon0 zeromoon0 己なんてないさ♪己なんて嘘さ♪寝ぼけた人が言っているだけさ♪だけどちょっとだけどちょっと、僕って誰だろう？
    リンク2015/06/08
  • ornith ornith ツールにコントロールされるのは怖くもあるけれど、潜在的に「書きたい」欲求を持っていた人がネットの普及によって表に出てきた面も大きいように思う。／“「おのれの欲求の輪郭はちゃんと把握しろ」”
    リンク2015/06/08
  • hungchang hungchang ネットのサービス設計により書きたくもないけど書かずにいられない心理が刺激されている、と。昔からネット外で書いている人も多くいるし、1億人の内の数千～数万人が書いている程度なら特別増えてもいないのでは。
    リンク2015/06/08
  • u8antenna u8antenna 書きたくて書くのも、書かされるのも大した違いは無い。「自分というものをキチンと把握できている」なんて思いこむのが一番危ない。
    リンク2015/06/08
  • mementm0ri mementm0ri アカウントを使い分けてたりして、もうもはやネットユーザーがネットに本音を吐き出せる場所はない。でも黙ってはいられない
    リンク2015/06/08
  • TownBeginner TownBeginner 元々欲求があったところに、書くためのコストが下がってきたから上手いことマッチングしたという話だと思っている。Instagramの隆盛を見ると、今後落ち着いていくんじゃないだろうか。
    リンク2015/06/08
  • kirifuu kirifuu 2003年からイラストサイトを運営してる。ネットとの距離感は感覚でしかないけど、年々穏やかな方向へ向かっている気がする。描く意欲と量は衰えていないけれど。
    リンク2015/06/08
  • raf00 raf00 場があれば人は書き出してしまう、ということはネット以前のゲーセンノートでも十分にわかっていたこと。90年代インターネットの掲示板・チャット文化でも同じ。コミュニケーションに人は弱い。
    リンク2015/06/08
  • chuunenh chuunenh バカなことばかり書かされていたっていいじゃない。ブックマークだもの。もちを
    リンク2015/06/08
  • bulldra bulldra 強いられてる感があるとこっちまで辛くなってくるなーってのは。
    リンク2015/06/08
  • ikdhkr ikdhkr というこのブログもまた「書かされてる」という皮肉。全然関係ないですが、北海道には「押ささる」という方言があります
    リンク2015/06/08
  • kjkw kjkw 既に指摘されてるけど2005年なんて携帯小説をガラケーで書いてる人間腐るほどいたしブログも既にはやり始めていたと思う/で、さらに過去を見ても場とチャンスがなかっただけでみな「書く」欲求はあったと思うよ
    リンク2015/06/08
  • sthya sthya 閲覧者のワンクリックを追い続けるニダ…暗黒面に落ちるニダ…。
    リンク2015/06/08
  • dogear1988 dogear1988 そういう意味で、写真や動画というのは浪費する時間という意味でコストが低くて楽。食事をちゃちゃっと撮ってブログに載せるだけで自分の居場所が作れる。文章はたまに書けば十分。
    リンク2015/06/08
  • cyberglass cyberglass 2005年には既にネットで書く行為が大衆化していたと思う。90年代のパソコン通信や掲示板や日記帳の頃は、接続時間の制約もあったし、書きたい人が濃い情報を集めてきて楽しかった。
    リンク2015/06/08
  • zuiji_zuisho zuiji_zuisho 「心にもないこと」を口にするのは難しいので、自分が口にしたことは「心にもあること」だと解釈しがちだが、果たして本当にそうなのか。
    リンク2015/06/08
  • p_shirokuma p_shirokuma なんとなくネットを始め、なんとなく「書かされている」人っていっぱいいると思うんですよ。それって本当に自分の欲求なんでしょうか？
    リンク2015/06/08
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最終更新: 2015/06/08 10:40

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