どうもこんにちは、実家の住所がヒットした!ブログ住民のあんこぱん(@ankopan01)です。
先日、とある方のSNSアカウントを検索しようとしてググってみると、とあるウェブサイトと検索した人の住所がヒットしたのです。
えっ!と思いながら、クリックしてみると「ネットの電話帳」というサイトに辿り着きました。
なんと、数年前に色々と話題となった「住所でポン!」が名称を「ネットの電話帳」にして、リニューアルしているではありませんか!
1.住所でポン!
1.1 住所デポン!とは
全国の固定電話の電話番号、個人名・会社名、住所を地域別に表にしたものであり、2000年版、2007年版、2012年版の3つの版がある。グーグルなどのサーチエンジンにより検索可能。
「住所でポン!エクストリーム」と称する有料サービスと、スマートフォンアプリ版(法人個人・電話帳アーカイブ)では1993年から2013年までの電話帳を検索できるとしている。住所でポン!の内容を丸ごとコピーするサイトも登場している。
1.2 氏名・住所・電話番号が検索できる!
ある意味凄いのが、苗字の検索で、氏名・住所・電話番号が調べられます。
ちなみに筆者の親父を検索したら、氏名・住所・電話番号がヒットしました!全てホントの情報です。
個人的にはどうかと思いますが、データベースの情報は間違いなく本物です。
2.あなたの名前もヒットするかも!?
この「ネットの電話帳」というサイト、2000年版、2007年版、2012年版のハローページのデータを利用しているとのことで、ハローページに登録されている氏名・住所・電話番号が検索できるという訳です。
検索欄には、Googleカスタム検索が設置されており、Googleがクロールしているほか、ウェブサイトの情報もGoogleへキャッシュされていると思います。
また、運営者のTwitterアカウント(鳥取ループ@tottoriloop)では、「ネットの電話帳」のアクセス状況もツイートされるので、アクセス解析のほか、アクセスログなどのデータもとっていると予想されます。
なので、気になる方は自身の苗字で検索してみましょう。
3.まとめ
この「ネットの電話帳」というウェブサイト、個人情報保護方針のページには次のような記載があります。
一部メディア(講談社・G2)が本サイトが個人情報保護法に違反しているといった情報を流しておりますが、事実無根です。 警察(熊本県警等)に「個人情報の削除要請に応じる義務はない」ことを確認しておりますし、2012年6月のサービス開始から今日まで、関係省庁等から指導・指摘を受けたことは一度もありません。 本サイトおよび、本サイトの利用は完全に適法ですので、安心してご利用ください。
個人的には、ウェブサイトで個人情報が検索できてしまうことに、少し違和感を感じています。筆者は法律の専門家ではないので、専門家の解説が聞きたいところです。
確かに電話帳検索としてはかなり便利なサービスです。しかし、自身の個人情報がウェブサイトで検索されることは、あまり気持ちいいものではありません。
なので、法律の専門家で、今回の案件のエントリーを期待します。
ニッポンの個人情報 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ
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