【ソウル聯合ニュース】韓国法務部は10日、済州島を訪れる外国人の乗り継ぎ客に対する通過査証(ビザ)を免除する空港に、新たに金浦空港(ソウル)を指定すると明らかにした。
外国人客は来月1日から、最終目的地の済州島に向かう前に金浦空港から入国し、最大5日間、近隣地域を観光できる。
ソウル都心へのアクセスに便利な金浦空港は中国人客が多く利用しており今後、中国人団体客の誘致に弾みがつくと期待される。現在、通過査証を免除している空港は仁川、金海(釜山)、清州、大邱など。
法務部はまた、ビザ発給手続きを簡素化するオンラインシステムを導入する計画だ。韓国への入国を希望する外国人は居住国にある韓国公館を訪問しなくても、ビザを申請し発給を受けられるようになる。