こんな悩みはありませんか？

『読みやすい文章、わかりやすい文章を
　書くにはどうすればいいの？』

実はたった７つのポイントを押さえるだけで、
文章は瞬時に上手になります。

文章を書くのが苦手な方や、
書き慣れていない方が、
たった7つの注意点を抑えるだけで、
飛躍的に、読みやすく洗練された文章を
書くことができたとしたらいかがでしょうか？

一切難しくありません！

具体的にたった７つのポイントを押さえるだけ！

現役編集者が教える、
誰にでも『人に伝わる』文章が書けるノウハウを
７日間お届けする無料メール講座でお伝えいたします。

『文章力』・・・とは、ある程度

先天的な能力でもあり、
苦手な人が上手になるには

「書く」習慣をつけて、
膨大に書いていくしかない、と
思ってらっしゃるかもしれません。

もしくは、本を書きたいけれど、
人に伝わるだけの文章力が
自分にあるかどうか、
不安に思われているかも知れません。

しかし、簡単なポイントを押さえるだけで
上手に書ける方法を今回、
はじめてレジュメとしてまとめました。

弊社の編集長小田は編集者として、
３００本以上の原稿を読んできた経験の中で

「はじめて本を書く人にありがちなヘンな所」
「ちょっと気をつけるだけで、文章が見違えるポイント」

だけを絞って、厳選して
メールマガジンでお教えします。

気を付けるべきポイントを７つに絞りました。

それは・・・・

１．距離

２．単調

３．頻出

４．口語

５．不統一

６．接続詞

７．リズム

です。

ここを気をつけるだけで、
相当に見違えると思います。

これを念頭に書くのと
そうでないのとでは、

出来上がりの文章が、
まったく別のものになるかもしれません。

７日間の連載なのでぜひ　
一回目から読んで頂けると嬉しいです。

こちらを学んで頂くだけで
電子書籍を執筆することすら
容易に感じていただけると思います。

よろしければ是非ご登録くださいね。

無料です！

さぁ、本を書こう！

『電子書籍一冊 らくらく書ける！
かんたん文章術メール講座』（全7回）

>>　http://cloverpub.jp/ebook/

最後までお読み下さり
ありがとうございました。