野球「ホープス福島」後援会発足 ファンクラブ会員を募集
プロ野球の独立リーグ・BCリーグに今春参入する県内初のプロ野球球団「福島ホープス」を支える「福島後援会」の設立発足会は23日、福島市のサンパレス福島で開かれ、県民球団の躍進を祈った。
県北地方を中心に約120人が集まった。ホープスの紹介映像を上映した後、村田和哉選手兼コーチ(29)、杉山隆史投手(26)、野地竜也投手(25)=二本松市出身、二本松工高卒=、久岐志衣磨選手(18)=同、福島工高3年=、球団キャラクター「キーボー」が始球式を行った。
会長に就く予定の追分拓哉さん(68)=福島市、追分社長=が「県民の夢を育めるよう徹底して応援したい」と決意を述べた。ホープスの扇谷富幸球団社長(35)が「監督、選手ができるだけ良い環境で野球をするため力を貸してほしい」と協力を求めた。
選手が紹介されると、激励の拍手が会場に響いた。亀岡偉民衆院議員(本県1区)、小林香福島市長、渡辺博美福島商工会議所会頭、高橋雅行福島民報社社長が祝辞を述べた。
後援会は、BCリーグ憲章を基に地域密着を掲げるホープスの活動を物心両面から支援する。県中、県南、会津、相双、いわきの5地区でも経済界を中心に組織づくりが進んでいる。
福島後援会は法人、個人ともに年会費1万円。問い合わせは追分 電話024(534)3784へ。
■来月1日からファンクラブ会員募集
ホープスはファンクラブの会員募集を3月1日から始める。会員には通常より安価で観戦チケットを販売し限定レプリカユニホームをプレゼントすることなどを検討している。
県北地区以外の後援会、ファンクラブに関する問い合わせは福島ホープス事務局 電話050(3385)0134へ。
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