Skyland Venturesと東京理科大学がコラボして行っている『 TUS STARTUP SCHOOL 』に
当社も1スタートアップ企業としてお声掛けいただき、
24日(祝)に西山(@ashikagunso)が登壇してきました。
過去には、ご近所さんのfreeeの佐々木社長や、先日上場承認されたクラウドワークス吉田社長が登壇。
12月にはライフネット生命の岩瀬社長も登壇される、何ともゴージャスな授業なのです。
正直、学生に嫉妬するレヴェル(。-_-。)
久しぶりの大学キャンパス…胸も高鳴ります。
学食行って、学生の中に紛れちゃおっかな、なんつってー…(*´ω`*)ウッフフ
埼玉県の久喜キャンパスに到着。無人…学生は、いずこっ!
講堂に集まっていただけのようです( ;∀;)外は寒いものね
祝日にも関わらず、経営学部の学生が集結。150名くらいでしょうか。
当日は、遺伝子検査結果から個に合ったヘルスケアとライフスタイルの提案をする
FiNCの溝口社長とご一緒させていただきました。
186㌢…ヘルスケア業界の貴公子だ…( ゚Д゚)
これまでの人生とフィロソフィを熱く語られる溝口さん。
画像や動画も交え、学生にわかりやすい説明をされていました。
年齢もそう離れていないこともあり、ロールモデルとして人生を重ねて想像した学生もいたのでは。
初見のジーンズ。
学生時代の起業のこと、どんな視点を持って歩み、なぜ今再びベンチャーなのか。
音楽市場の移り変わりやプロスポーツビジネスの世界との比較などをお話しました。
当たり前と思っていたことが実はそうではない…とか
きっと、目からウロコ!という話もあったのではないかと思います。
何度かエピソードを聞いている私は、
「運命を分かち合える人間(=社長の山本)がいたことが支えになった」という話を初めて聞き
普段はあまり見えない二人の温度を感じたのでした。
おススメは、小さいことでもいいから、まず初めてみること。学生に向けていたメッセージを一部紹介。
回数をこなすことは、例え遠回りになっても、それには価値がある。
借金をしたり様々体験する中で、その先にある岐路に立った時に、進んでいい道とそうでない道が
自ずとわかるようになる。
大きなチャレンジをしていく前段階で、小さなチャレンジをすることはどんなことでも価値がある。
by チケットストリート会長 西山圭(197×~)
ということで、色々な体験を積んでみたい、ベンチャーに興味があるという方はもちろん
ライブ・エンタテインメントやスポーツとITに関する感性を磨きたいという方はコチラをチェック。
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謎・・・
「百獣の王」武井壮のサイン…何しに来たんだろう…
以上、広報のしみずでした。