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今日はブログおやすみするよ。
のべらっくすの〆切が近づいてるから、そっちをがんばって書いてるんだ。月末までだから急がなきゃ。
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今は、何も思いつかないから、いつも伝えたくて、伝えられないことを書いておくよ。
いつもこのブログを見てくれる、読者のみんな、ホントにありがとう。僕はまだちっぽけで弱い存在だけど、みんなの為にがんばる。
いつか、いつの日にか、インターネットを震撼させるような、すべてのソーシャルを飲み込むような、とてつもない記事をかいてみせるから、それまで応援してほしい。
むかし、バイト先で、好きな、というか憧れてた女の子がいたんだよね。やりたいとか、そんな肉欲的な好きじゃなくて、もしも一生をともに過ごせたら、そんな夢想を抱くような、妖精みたいに小さい女の子だった。
それが、ある日、僕の友達と付き合っていることが分かったんだよね。ありきたりな展開で申し訳ないんだけど。
そいつはすごく仕事できるヤツで、僕ほどではなかったけど、なかなか見込みのある若者だったから、嫉妬とか、負の感情は持たなかったね。正直なはなし。
でも、やっぱり気になって聞いてしまったんだよ。その、もう、そうなってしまったのか、という感じで、それとなくね…。
「あえぎ声がかわいかった」って
その瞬間の僕は、口角は上がってたけど、表情は完全に死んでたと思う。血の気がサーっと引いていくのを体感したよ。目眩ってものを、生まれて初めて経験したね。
その後、すごい下痢しちゃってさ。あんな臭いオナラ出るんだよ…。人間の体って不思議なんだね。
ごめん。下品な表現しちゃってた。
とりあえず、そんなところ。
また明日ね