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使わなくなったスマホがアナタの家をパトロール! 可愛らしいホームセキュリティロボ「Rico」

  今回紹介する「Rico」は一見、単なる犬のプラスチック人形に見えますが、あるモノを活用することで一瞬にしてホームセキュリティデバイスになるんです。

使わなくなったスマホがあなたの家を守る

 そのあるモノとは、使わなくなったスマホ
 「Rico」に使わなくなったスマホを入れ、Wi-Fiと接続するだけで、
 ホームセキュリティデバイスへと早変わり! 中に入れたスマホのカメラで家の状況を常にモニタリングできるようになります。使わなくなったスマホを活用、というのは非常にユニークなアイデアではないでしょうか?

Rico本体にも動作検知、温度計測機能が…!

 また、Rico本体にも検知機能が搭載されており、動作検知・温度計測などを行ってくれます。もし何が異変があった場合も、すぐスマホに通知をくれるので安心。使わなくなったスマホとRicoを組み合わせることで、最強のホームセキュリティデバイスに!

犬のように可愛らしいデザインも良い

 使わなくなったスマホを活用する、というユニークなアイデアから生まれた「Rico」ですが、まるで犬みたいな可愛らしいデザインも一つの魅力。ホームセキュリティデバイスではなく、家のインテリアとして置いておきたいぐらいですね。


 現在「Rico」はKickstarterで資金を募集しており、今ならアーリーアダプターとして1つ$139で購入することが可能。あなたも使わなくなったスマホとRicoで、ホームセキュリティを手軽に導入してみませんか?

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 また、Rico本体にも検知機能が搭載されており、動作検知・温度計測などを行ってくれます。もし何が異変があった場合も、すぐスマホに通知をくれるので安心。使わなくなったスマホとRicoを組み合わせることで、最強のホームセキュリティデバイスに!

犬のように可愛らしいデザインも良い

 使わなくなったスマホを活用する、というユニークなアイデアから生まれた「Rico」ですが、まるで犬みたいな可愛らしいデザインも一つの魅力。ホームセキュリティデバイスではなく、家のインテリアとして置いておきたいぐらいですね。


 現在「Rico」はKickstarterで資金を募集しており、今ならアーリーアダプターとして1つ$139で購入することが可能。あなたも使わなくなったスマホとRicoで、ホームセキュリティを手軽に導入してみませんか?

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 使わなくなったスマホを活用する、というユニークなアイデアから生まれた「Rico」ですが、まるで犬みたいな可愛らしいデザインも一つの魅力。ホームセキュリティデバイスではなく、家のインテリアとして置いておきたいぐらいですね。


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ASUSが”時計”にこだわったスマートウォッチをリリース! 意外とこういうのもアリかも?

 Appleが「Apple Watch」のリリースを発表したことで、ますます盛り上がりを見せるスマートウォッチの分野。そこにPCメーカーとして有名なASUSも参入している、というのをご存知でしたか?

 ASUSがリリースしたスマートウォッチの名は「ZenWatch」。これまでテクノロジーの色が強かったスマートウォッチですが、その中で「ZenWatch」は最も時計らしいスマートウォッチかもしれません。

本革製のレザーバンド、エレガントで美しいデザイン

 最大の魅力は、美しく洗練されたデザイン。本革製のレザーバンドを使用し、側面にローズゴールドのレイヤーを入れるなど、高級感溢れる仕上がりに!
 まるで、本物の時計みたいですね!
 
 また「ZenWatch」のスペックですが、OSはAndroid Wear、512MBのRAM、有機ELのタッチディスプレイ搭載、重さは50gとなっています。

ライフログはもちろん記録、スマホとの連携でより便利に

 もちろんライフログの記録も! 9軸センサーやバイオセンサーも搭載されているので、日々の消費カロリー、活動時間、心拍数、リラックスレベルをトラッキング。専用のアプリから確認することもできます。
 さらに、Bluetoothで手持ちのAndroid端末と連携させることで、通知を受け取れるように! 他にも、ダブルタップによるスマホの位置通知やプレゼンテーション時のスライドの操作・時間管理といった役割を担ってくれるなど、機能面でも優れているのが魅力的。

 価格は、1つ199ユーロ。発売予定は10月となっているので、もう間もなく発売されるのではないでしょうか? 日本も最初の発売対象地域に含まれているので、ファッショナブルなスマートウォッチが欲しかった、という人にはASUSの「ZenWatch」もアリかもしれませんね。


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iPad新製品速報:世界で最も薄いタブレットiPad Air、iPad miniが同時発売!

 12.9インチのディスプレイ、ゴールドモデルの登場など様々な憶測が飛び交った新型iPad。発表前にうっかり画像を公開してしまう、というミス(?)もありましたが、無事新しいiPadが発表されました。

世界で最も薄いタブレット「iPad Air 2」

 新型iPadの名前はちょっと迷走している感じがありましたが、今回は現行のものを踏襲して「iPad Air 2」。ディスプレイの大型化などが騒がれていましたが、特徴は薄さでした。
 薄さは何と、6.1mm…! 初代のiPadより、18%も薄くなっているそうです。
 この薄さを実現したタブレットは「iPad Air 2」が世界で初めてだそう。

iPad Air 2から「A8X」のチップが搭載

 チップは「A8X」が搭載されます。CPUの性能は40%向上し、GPUは2.5倍に! 
 バッテリーは10時間も持つようになり、
 Wi-Fiの速度も今まで以上に早く! 

カメラの性能も向上し、800万画素に!

 また、iPhone6/iPhone6 Plusと同様にカメラの性能も向上し、800万画素のカメラが搭載されます。カメラのモードもバーストモードやタイムラプス、スローモードなどを用意。
 FaceTimeカメラの性能も向上するようです。

TouchIDの搭載は噂通り

 ようやくiPadにもTouchIDが搭載されます。

価格はWi-Fiモデルが$499〜、Cellularモデルが$629〜

 気になる価格ですが、Wi-Fiモデルは16GBが$499、64GBが$599、128GBが$699。Wi-Fi+Cellularモデルは16GBが$629、64GBが$729、128GBが$829となっています。また、色もゴールドが加わり、iPhoneと同じ3色展開に。

 発表前は、16GBのモデルがなくなると言われていましたが、蓋を開けてみるとなくなったのは32GBのモデル。こちらもiPhoneと同様、16GB、64GB、128GBの展開になるようです。

ちょっと待った!iPad mini 3もサラッと発表されたよ!

 iPad Air 2だけでなく、最後にiPad mini 3もサラッと発表されました。
 7.9インチのRetinaディスプレイで、こちらもTouchIDが搭載されるとのこと。あまりにさらっと発表されたのでちょっとビックリ。
 価格は、Wi-Fiモデルは16GBが$399、64GBが$499、128GBが$599。Wi-Fi+Cellularモデルが16GBが$529、64GBが$629、128GBが$729となっています。
 iPad Air 2、iPad mini 3の両デバイスとも予約は明日から開始し、来週から配送が始まるようです。期待通りなことが期待はずれという、Appleならではの残念感もありますが、確実に良い製品をだしてきたという印象。是非Appleストアでチェックしてみては?

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【Apple発表】iMac新製品速報:5K Retinaディスプレイ搭載でiMacはより美しく

 iPhone6やApple Watchの発表があった9月の発表会からまだ1ヶ月。早くもAppleが次の製品の発表を行いました。その中でも、目玉とされ注目されたiMacは、期待通りのクオリティ。

 今回は、新しく発表されたiMacの情報を分かりやすくまとめてみたいと思います。
 新しいiMacの大きさは5120×2880の27インチで、
 前情報通り、Retinaの5Kディスプレイを採用!
 5Kのディスプレイということもあって、画面上の微細な部分までくっきりと表示されています。
 搭載されているCPUはintelの3.5GHz quad-core i5で、
 GPUはAMD Radeon R9シリーズのM290X。
 グラフィック能力は既存の機体の1.4倍以上のようです。
 当然、Thunderbolt2ドライブと
 1TBのFusion Driveを搭載しており、従来のiMac同様の超高性能を実現しています。
 最新TV規格であるENERGY STAR 6.1を始め、様々な基準をクリアしているようです。
 気になる値段ですが、4Kの一体型PCがおよそ$3000するところを…
 なんと$2499で実現!
 従来の27インチiMacが$1799なのを見ると少し高く感じますが、Retinaの最高のクオリティを考えれば仕方ないかもしれません。

 販売は本日からスタートし、3〜5営業日で出荷されるようです。Retina搭載のiMac、読者の中には心待ちにしていたという人もいるのでは?

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