エッセンシャルスクラムのエッセンス

1. SE Cafe 2014.10 エッセンシャルスクラムのエッセンスグロースエクスパートナーズ（株） ITアーキテクト和智　右桂

3. 時々翻訳をしています Coming Soon !

5. 導入

6. スクラムをやるのは大変 Rule https://www.flickr.com/photos/rutty/492385781/

7. 持続的な改善のために学ぶべきこと https://www.flickr.com/photos/ru_boff/2420762006

8. 手広く

9. https://www.flickr.com/photos/82066314@N06/9663742669

10. “選択肢を広げておく” •最終責任地点（LRM） •the last responsible moment •“重要で後戻りのできない判断を然るべき最後の瞬間まで行わない” •後手を引かないのは難しい

11. “タイムボックス” •イテレーティブ・インクリメンタル •計画された手戻り戦略 •「全部作る前に少し作ってみろ」 •改善との相性がよい •振れ幅が管理限界を突き抜けない

12. 鋼鉄のWBSが求められる時 https://www.flickr.com/photos/mythoto/2441449507/

13. 細かい管理のメリット •予定からの乖離がすぐに見える •早めに手が打てる •予定との乖離リスクを誰が負うのか、という問題

14. 育てるのは？

15. プロダクトプロセス／チーム https://www.flickr.com/photos/dawnmanser/3532598208

16. リズム •リズムを作るための儀式 •スプリントプランニング •スプリントレトロスペクティブ •忙しくなると飛ばしがちだが、ろくなことにならない

17. 足下を固める •プロダクトの寿命はチームの寿命よりも長い •メンバーの成長／入れ替わり •チームのルールの明文化 •運用しているルール •作業を伴う改善

18. どこへ向かうのかが大切 https://www.flickr.com/photos/paraflyer/533009116

19. まとめ

20. •手広く構える •プロダクトの改善とタイムボックスとの相性は抜群 •WBSを引くべき時もある •育てるべきはプロダクトとプロセス／チームの両方 •儀式によってリズムを作り出す •どこへ向かうのかが大切

by Yukei Wachi , IT Architect at Growth xPartners Inc.