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米韓が連合師団を初創設 来年から運用へ
9月5日 0時00分

韓国軍と韓国に駐留するアメリカ軍は、朝鮮半島での有事に備えて連携を強化するために両軍の混成による連合師団を初めて創設し、来年から運用を始めると明らかにしました。

韓国国防省は4日、アメリカ軍と混成の連合師団を初めて創設すると発表しました。
連合師団は来年前半に運用を始める予定で、平時には双方の部隊の幹部による参謀組織が連携を深めて有事に備えるとしています。
師団長はアメリカ軍の幹部が務め、関係者によりますと、有事の際には北朝鮮の核やミサイル、化学兵器などの大量破壊兵器の除去も任務の一つになるということです。韓国国防省の当局者によりますと、連合師団の創設はアメリカ側からの提案を受けて検討を進めてきたもので、北朝鮮の地形を熟知しことばも通じる韓国軍がアメリカ軍と作戦をともにすることで大きな効果があるとしています。
アメリカ軍と韓国軍は合同訓練を行うなどして連携の強化を進めており、北朝鮮が核開発に加え、弾道ミサイルの発射などの軍事挑発を繰り返すなか、連合師団を創設することで有事への備えをさらに強めたい考えです。

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