おはようございます。
長男がお腹痛いって言って保育園休むみたいなので、私もお休みみたいです。
本人は、今大相撲ダイジェストをみていて元気です。
あれ?あれ?
— りょう (@ogataryo) 2014, 8月 3
↑結果、ゴロゴロして一日が終わりました。
こんばんは。
最近、はてな界隈で、相手のことをどう呼ぶか問題がそこそこで語られてるようなのですが。
自分の配偶者(夫)をなんと呼ぶか問題や、親が子供に自分のことを名前で呼ばせる問題などのことなのですがね。
自分の配偶者(夫)をなんと呼ぶか問題に関しては、すでに書きました。
(参照:山田さん(仮名) - 今日の良かったこと)
補足するならば、私が目上の人にたいして夫のことを「主人」と呼ぶのは、相手の配偶者を呼ぶ時に「ご主人様」と呼ぶのが主流であるということも、一つの要因だということに、いろんな方のブログを読んでて気づきました。
もう、単語の細かい意味なんて取っ払って、夫を表す丁寧語=ご主人様じゃだめなんですかね?
で、今日は親子間でなんて呼ぶかという話なのですが。
子供に名前で呼ばせている親ってやはり違和感がある - 空飛ぶ畳
こちらの記事であるとおり、子供に名前で呼ばせる親も、一定数存在する様子。
まぁ、その辺は各家庭の方針なのだろうから、敢えて口出しをすることではないのだけれと、私に限っていうならば、やはりナシだな、と思う。
自分が敬われるような親かはこの際おいておいて、やはり、子供には目上の人を敬う気持ちをもって欲しいと思う。
名前で呼ぶっていうのは、「りょう」って呼び捨てなのか、「りょうちゃん」なのか、「りょうさん」なのか、よもや「りょう様」ってことはないだろうけど。
日本語には敬語がある以上、相手を敬う気持ちを敬語で表すのは自然なこと。
それは、相手の呼び方にも表れるわけで。
やはり名前で呼ぶよりも、立場だったり役職だったりで呼ぶ方が、その気持ちも表れやすいのではないかと思う。
ましてや親子間で敬語を使うことは少ないだろう(いや、これも一定数存在すると思うけど)から、ではどこでその気持ちを表すかというと、相手の呼び方なんじゃないかと思う。
言霊とはよく言ったもので、呼び方一つで、意識が変わることもある。
無意識のうちにでも、母を母、父を父と敬う気持ちが生まれてくれたら、いいと思う。
でも、別に名前で呼んだからって、敬う気持ちがないかというと、そういうわけでもなく、要はその親子の関係性に全ては帰着するのだけど。
ちなみに、我が家は今のところパパママ。
でもって、私も未だに自分の両親はパパママで呼んでます。
年の離れた妹弟がいて、なんとなく変えるきっかけを逃しちゃったのよね。
多分、死ぬまでこのままなんだと思う。
私はそのうち、「おふくろ」とか呼ばれちゃうのかなぁ〜?
「ババア」とか呼ばれた日には、勘当だな。
で、今度は自分の子供をどう呼ぶか問題なのですが。
自分が子供を産むまで、義妹が自分の娘を「さっちゃん」「みーちゃん」(仮名)とちゃんづけで呼ぶのに違和感をもってました。
内心、「げー、自分の子供をちゃんづけしちゃってるよ。ないわー」と。
だがしかし。
実際に子供を産んでみるとね、言っちゃうんですよ、「こーちゃん」「ゆーちゃん」(仮名)って。
小さいうちは特に。
長男はもう大きくなってしまったので、最近はあまりちゃんづけしませんが、次男は割とまだちゃんづけで呼んじゃいます。
だって、可愛いんだもん(爆)
ウザいママでごめーんね☆
ミートソースなんだけど、次男の汚しっぷりがハンパない。
— りょう (@ogataryo) 2014, 8月 4
↑とりあえず、キレイに食べられるようになるまでは、ちゃんづけでいいですか?