よみタイ

「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜

「手かざし」すれば薬は不要? 苦しみ続けた僕が選んだ生き方

生まれながらに、親の信仰する宗教の教えのもとに暮らすことを強いられる「宗教2世」の子どもたち。
教えにもとづく独特な生活、信仰が前提条件となる親子関係、集団生活の中での葛藤……。
さまざまな苦悩の中で成長した宗教2世たちが、大人になり、自分自身の生き方を模索していく姿を描くコミック連載(毎月第4水曜日更新)。

前回は、幼い頃から母の信じる宗教の教えのもとに生活し、15歳になったときに、そこから離れる決断をした男性のお話でした。

今回は、幼い頃からアトピー性皮膚炎や喘息で苦しみながらも、宗教の教えによって「薬に頼るのはよくないこと」と育てられた男性のお話です。

※本作は、取材対象者ご自身の体験をもとに事実を再構成したものですが、人物名は全て仮名です。

「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~ 第2話