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更新日:2019年3月30日

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笛吹市のプロフィール

概要 位置・面積 由来 市章 木・鳥・花 イメージキャラクター 宣言ほか 姉妹都市・友好都市
人口データ 産業用地データ 果樹栽培データ 産業データ 職員数 笛吹市への交通 主なイベント日程

概要

笛吹市の土壌は肥沃で排水がよく、日照時間が長い上に昼夜の温度差が大きい、果樹栽培に優れた適地です。農林水産省の果樹生産出荷統計で桃・ぶどうの栽培面積・収穫量・出荷量いずれも全国の市町村の中で一番であることが確認されています。
市では歴史ある日本の果樹栽培を先導してきた先人の偉業をたたえ、全国に誇れるすばらしい果実郷を守り、さらに発展させることを誓い、平成17年10月「桃・ぶどう日本一の郷」宣言を、平成25年4月10日には「日本一桃源郷」宣言を行いました。
また、市には多様で貴重な歴史的・文化的資源が数多く存在しています。
縄文時代の釈迦堂遺跡、一の沢遺跡からの出土品は重要文化財に指定され、古墳時代の前方後円墳・積石塚など貴重な遺跡が残されています。その後の時代も、白鳳時代の山梨県最古の寺である寺本廃寺、奈良時代の甲斐国分寺・尼寺、甲斐国唯一の御厨である石禾御厨(いさわのみくり)などがつくられました。笛吹市では古代甲斐の成立期から1519年武田氏館の甲府移転まで約千年の間、甲斐国の中心であり続けた地域で、まさに「甲斐国 千年の都」であったのです。
そして、全国屈指の温泉郷である石和温泉郷、春日居温泉郷は、山梨県の観光宿泊拠点として、四季を通じて多くの観光客を迎え入れ、恵まれた温泉資源を活用した市内の公営温泉施設や足湯施設は、市民をはじめ多くの人々の癒しの場としてにぎわっています。
これからも、季節を彩る風景、祭りなどを通じ「おもてなしの温泉郷」を育んでいきます。
甲府盆地の中央部やや東寄りに位置する当地域は、盆地の北部や東部、南部の山岳丘陵地帯から流れ出る水系を集め、盆地中央部を南西に向かって笛吹川が流れています。日川、金川、浅川、境川などの扇状地と盆地底部の冲積平地が広がり、山裾から平坦地にかけて果樹を主体とした農地が分布しています。その背後には、御坂山塊があり山間にほぼ東西に流れる芦川に沿って点在する集落があります。
このように、当地域は笛吹川に沿って広がる平坦地を中心に、南北の丘陵・山岳地帯に挟まれた比較的まとまりのある地形を有する地域です。

桃色に染まる笛吹市の風景

位置・面積

本庁舎の位置

  • 東経138度38分23秒
  • 北緯35度38分50秒
  • 標高267メートル

面積

  • 201.92平方キロメートル

笛吹市の位置

由来

6町村(石和町、御坂町、一宮町、八代町、境川村、春日居町)が合併(平成16年10月12日)する際に、新市の名前を公募したところ、全国から954種類、4442件の応募がありました。その中から「笛吹市」と「峡東市」の2点に絞り込まれ、決選投票の結果、笛吹市に決定しました。
合併した6町村を流れる水が笛吹川に集まってくるように、幾筋もの流れが合併を契機に大きな流れとなり、山梨の中心的な存在となるようその名を高め、大きなうねりとなって大海(全国)に飛躍するように願いを込められた名称です。
また、平成18年8月1日には芦川村と編入合併し、現在の笛吹市となりました。

市章

イニシャル「F」をモチーフに、未来(天)に向かって伸びる躍動的な姿を表現しました。色のブルーは笛吹川の流れと豊かな自然の潤いを象徴しています。

笛吹市の市章

木・鳥・花

市のシンボルが広く市民に親しまれ、将来にわたって市民の心に定着するようにとの願いから、「笛吹こども議会」にシンボルの選考を要請しました。こども議会では、市民の情報と学識経験者の意見を参考に「市の木・鳥・花」を選考。選考委員会の審議、市議会の承認を経て、市のシンボルが決定しました。

市の木:桃

笛吹市は、年間23,000トンの桃が収穫される「日本一の桃の産地」です。市内にはたくさんの桃の木が植えられていて、春になると一斉に開花します。その様子は、ピンクのジュウタンをしきつめたように美しいため、県内外から大勢の見物客が訪れます。
活力ある交流都市を目指す笛吹市のシンボルにふさわしい木です。

市の鳥:オオルリ

スズメ目ヒタキ科の小型の鳥で、オスは腹部が白で翼がルリ色、メスは体全体が茶褐色です。春先に東南アジア方面から日本に渡ってくる夏鳥で、笛吹市では一宮や御坂、八代、境川、春日居の渓流沿いの林の中でひと夏を過ごします。
日本三鳴鳥であるオオルリの透き通ったさえずりが聞けることは、美しい自然に囲まれて暮らしている笛吹市民の自慢の一つです。

市の花:バラ

華やかな姿と芳醇な香り、色や品種の多彩さから世界中で愛されている花です。バラの生産が盛んであり、市内いたるところで見かけるため、子どもからお年寄りまで広く市民に親しまれています。
笛吹市がバラのように華やかな発展を遂げられるようにとの思いから選ばれました。