新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)

令和2年7月30日時点版

緊急事態宣言と政府の方針

問1 5月25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除されましたが、その理由は何ですか。再び宣言が出されることもあるのでしょうか。
問2 新型コロナウイルス感染防止を日常生活に取り入れた「新しい生活様式」とは何ですか。
問3 「新しい生活様式」を実践しつつ、熱中症を予防するにはどうすればいいですか。
問4 本格的な夏の到来で、熱中症予防のために、一般的な家庭用エアコンをかけ続けています。そのために換気ができないのですが、どのような工夫をしたらよいでしょうか。
問5 イベント等の開催について注意することはありますか。
問6 それぞれの施設で営業等をする際の、具体的な対応策等について、どのようなガイドラインを参考にすればよいですか。
問7 医療従事者やスーパーの店員などへのハラスメントが起こっているのですか。

新型コロナウイルスについて

問1 「新型コロナウイルス」とはどのようなウイルスですか。
問2 新型コロナウイルス感染症にはどのように感染しますか。
問3 無症状病原体保有者(症状はないが検査が陽性だった者)から感染しますか。
問4 新型コロナウイルスはペットから感染しますか。
問5 新型コロナウイルスはハエや蚊を介して感染しますか。
問6 感染者の糞便から感染することがありますか。
問7 感染者が見つかった場所(外国、国内)から送られてくる手紙や輸入食品などの荷物により感染しますか。
問8 食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染することはありますか。
問9 これまで何人の方が退院され、そのような方にはどのような治療が行われたのですか。
問10 新型コロナウイルス感染症で治療を受けた場合、治癒したと判断されるのはどういう場合ですか。また、新型コロナウイルス感染症に広く使える特効薬はまだないのに、どうして治癒するのでしょうか。
問11 治療薬の実用化に向けた取り組みはどうなっていますか。
問12 ワクチンの開発状況はどうなっていますか。

新型コロナウイルス感染症の予防法

問1 感染を予防するために注意することはありますか。心配な場合には、どのように対応すればよいですか。
問2 家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合に、家庭でどんなことに注意すればよいでしょうか。
問3 濃厚接触者とはどのような人でしょうか。濃厚接触者となった場合は、どのようなことに注意すればよいでしょう。
問4 「咳エチケット」とは何ですか。
問5 高齢者の多い社会福祉施設などでは、どのような感染対策を行っていますか。
問6 「接触確認アプリ」とは何ですか。どのように役立つのでしょうか。

マスク・消毒液に関するもの

問1 マスク・消毒液が手に入りにくいですが、いつになったら手に入るようになりますか。
問2 新型コロナウイルス感染予防のための手洗いや身の回りのものの消毒・除菌はどのようにしたらよいですか。
問3 次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は異なるものですか。両方とも新型コロナウイルス感染症対策に有効なのでしょうか。
問4 人がいる空間での消毒剤の空間噴霧は行ってはいけないのですか。

症状がある場合の相談や新型コロナウイルス感染症に対する医療について

問1 熱や咳があります。どうしたらよいでしょうか。
問2 発熱の継続はどのように確認すればいいですか。
問3 新型コロナウイルス感染症にかかっていないか調べてほしいのですが、どうしたらいいですか。
問4 「PCR検査がしたくても、受けられない」、「日本のPCRの実施件数が諸外国と比べて少ない」との指摘がありますがどうなっているのですか。
問5 新型コロナウイルスの抗原検査が国に承認されたようですが、PCR検査の代わりになるのですか。
問6 陽性になって入院や療養をした場合、どうなったら元の生活に戻れますか。
問7 新型コロナウイルスに感染すると抗体・免疫ができるのですか。
問8 新型コロナウイルスは重症化しやすいのですか。
問9 病床数の不足、人工呼吸器や医療資機材の不足によって、医療提供体制が不十分になるのではないでしょうか。
問10 歯科医師もPCR検査ができるようになる、という報道がありました。歯科診療所でPCR検査を行ってもらうことができますか。
問11 電話やオンラインによる診断や処方を受けたいのですが、どうしたら受けられますか。
 

妊婦の方々に関すること

問1 妊娠中に新型コロナウイルスに感染した場合、どのような症状や胎児への影響がありますか。
問2 妊婦健診の受診回数を減らしたほうがいいでしょうか。
問3 里帰り出産は、ひかえたほうがいいでしょうか。
問4 職場で働くことが不安ですが、どうしたらよいでしょうか。

小学校、中学校、高等学校、特別支援学校等の臨時休業等に関すること

問1 全ての都道府県で緊急事態宣言が解除されましたが、今後、学校はどのように運営されていくのでしょうか。
問2 引き続き、学校の臨時休業を行っていく場合には、どのような点に気をつけるべきですか。
問3 臨時休校によって、子供たちの学びに遅れが生じてしまいましたが、学校再開後、これらの遅れを取り戻すことはできるのでしょうか。
問4 保育園・放課後児童クラブでも一斉臨時休園が行われるのですか。
問5 新型コロナウイルス感染症に起因して海外から一時帰国した児童生徒等に対して、帰国後の学校への受け入れ支援や、いじめ防止等に向けて、どのような取組が行われていますか。
問6 学習塾は、現状、どのような対応をしているのでしょうか。

緊急事態宣言と政府の方針

問1  5月25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除されましたが、その理由は何ですか。再び宣言が出されることもあるのでしょうか。

 <緊急事態宣言の解除>
 「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」では、緊急事態措置を解除すべき区域の判断にあたっては、以下の3点に特に着目した上で、総合的に判断することとしています。
1.感染の状況(疫学的状況)
オーバーシュートの兆候は見られず、クラスター対策が十分に実施可能な水準の新規報告数であるか否か。(例えば、直近1週間の累積報告数が10万人あたり0.5人未満であるか否か。)
2.医療提供体制
感染者、特に重症者が増えた場合でも、十分に対応できる医療提供体制が整えられているか否か。(例えば、重症者数が持続的に減少しており、病床の状況に加え、都道府県新型コロナウイルス対策調整本部等により患者急増に対応可能な体制が確保されているか否か。)
3.監視体制
 感染が拡大する傾向を早期に発見し、直ちに対応するための体制が整えられているか否か。(例えば、医師が必要とするPCR検査等が遅滞なく行える体制が整備されているか否か。)
 
 これらを踏まえ、総合的に判断した結果、政府としては、まず5月14日に39県を緊急事態宣言の対象区域から解除することとし、更に5月21日の3府県の解除を経て、5月25日には残る5都道県の解除により、同日に全国で緊急事態宣言を解除しました。(同日時点では、全国で、新規の感染者は50人を下回り、入院患者も2千人を下回りました。)

都道府県別の感染者数のURL
https://corona.go.jp/dashboard/


 <解除後の取組>
 解除後も、全都道府県において、「新しい生活様式」(問2参照)や、業種ごとに策定された「感染拡大予防ガイドライン」の実践を通じて、社会経済活動と感染拡大防止の両立に向けた取組(※)をしっかりと進めることをお願いしています。あらゆる活動について、感染防止対策を講じることを大前提に、「感染リスクがあるから、実施しない」のではなく、「感染リスクをコントロールしながら、どうすれば実施できるか」という考え方に転換致します。

(※)社会経済活動を維持しながらの感染防止対策(第41回新型コロナウイルス感染症対策本部(令和2年7月22日))


 一方で、感染拡大のリスクをゼロにすることはできません。「新しい生活様式」が社会経済全体に定着するまで、一定の移行期間を設け、リスクをコントロールしながら、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていきます。具体的には、概ね3週間ごと(※)に地域の感染状況や感染拡大リスク等について評価を行いながら、外出の自粛、催物(イベント等)の開催制限、施設の使用制限の要請等を段階的に緩和していきます。

 例えば、外出自粛の段階的緩和については、以下の目安をお示ししています。なお、7月23日現在、法に基づく県をまたぐ移動の制限は要請されていないものの、複数の自治体から、都道府県をまたぐ移動の注意喚起がなされています。
 
【外出自粛の段階的緩和の目安】
 

<宣言の再発出> 
 今後、再度感染が拡大し、まん延のおそれがあると認められた都道府県については、緊急事態宣言が再度発出されることもあり得ます。その際は、これまでと同様の考え方に立ち、直近1週間の、1.感染者数、2.感染者数が倍になるのに要した時間、3.感染経路の不明な症例の割合や、医療提供体制の状況等を踏まえて、改めて、総合的に判断することになります。
 なお、緊急事態宣言の下では、各都道府県は、必要に応じて、新型インフルエンザ等対策特別措置法第45条に基づく要請や指示等の措置を講ずることができます。

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問2 新型コロナウイルス感染防止を日常生活に取り入れた「新しい生活様式」とは何ですか。

 長期間にわたって感染拡大を防ぐために、飛沫感染や接触感染、さらには近距離での会話への対策を、これまで以上に日常生活に定着させ、持続させなければなりません。それを「新しい生活様式」と呼ぶこととし、具体的な実践例は以下にある通りです。
 なお、実践例については、5月4日に新型コロナウイルス感染症専門家会議から提言があった以降も、移動自粛の緩和や、夏場の熱中症対策との両立などの記載内容を更新しております。





 まず、1.身体的距離の確保(できるだけ2m)、2.マスクの着用、3.手洗い、の3つを、一人ひとりの方の基本的な感染防止策としています。
 また、日常生活では、上記に加えて、「3密」の回避や、換気、まめな体温・健康チェックが効果的です。(換気については、2方向の窓を開け、数分程度の換気を1時間に2回程度行うことが有効です。体温・健康チェックは、毎朝行うなど決まった時間に行ってください。)
 働き方については、テレワークや時差通勤を進め、オンラインで可能なことはオンラインで行って下さい。

3つの密を避けるための手引き
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html#c5

 また、緊急事態宣言の解除後も、全都道府県において、基本的な感染防止策の徹底等を継続する必要があるとともに、感染の状況等を継続的にモニタリングし、その変化に応じて、迅速かつ適切に感染拡大防止の取組を行う必要があります。その土台となるのは、こうした新しい生活様式の定着ですので、ご協力をお願いします。


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問3 「新しい生活様式」を実践しつつ、熱中症を予防するにはどうすればいいですか。


 暑い時や運動・活動の際、人は皮膚から熱を逃し、汗をかくことで、体温の上昇を抑えています。熱中症は、こうした体温調節のバランスが崩れ、体に熱がたまることで起こります。
 「新しい生活様式」は、新型コロナウイルス感染症の予防に有効ですが、夏場に実践する際には、熱中症対策にも留意が必要です。
暑さを避け、水分を取るなどの「熱中症対策」と、マスク、換気などの「新しい生活様式」を両立しましょう。 
 
<熱中症について>
・熱中症の発症には、高温、多湿、風通しが悪い、激しい運動、厚着など様々な要因が関係。
・特に高齢者、子ども、障害者は熱中症になりやすい。
・熱中症による死亡者の発生は、真夏日(30℃以上)から増加。
・死亡者の約8割が高齢者。
・猛暑日(35℃以上)では特に注意。高齢者を中心に、死亡者が急激に増加。
・高齢者の救急搬送の半数以上は「室内で」発生。若い世代は作業・運動中に注意。
・30度以上でなくても要注意。
⇒梅雨の晴れ間や、梅雨明け<身体が暑さに慣れていない。湿度が高い。>
⇒熱帯夜(25℃以上)<夜でも熱が皮膚から逃げず、体温が下がらなくなる。>


(1) マスクの着用について
 マスクを着用していない場合と比べ、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度の上昇など、身体に負担がかかることがあります。
 したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高まるので、屋外で人と十分な距離(2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。
 
<実践例>
電車やスーパーなどの屋内でマスクをつけて、そのまま「高温多湿」な屋外に移動することがあると思います。気がつかないまま、マスクをつけて歩き続けると、熱中症のリスクが高まります。
したがって、そのように屋外に移動した際には、十分な対人距離を確保の上、マスクをはずしましょう。
使用後のマスクは汚染している可能性があるので、なるべく触らず、紐の部分を持って外し、ポケットに直接入れず、ビニール袋などに入れましょう。

マスクを着用している間は、以下の点にご注意ください。
・強い負荷の運動は避けてください。
・水分を摂る回数が、気づかないうちに減ることがあります。のどが渇いていなくても、こまめな水分補給を心がけましょう。
・周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。
 また、マスクの有無にかかわらず、外出時は日陰での休息や、涼しい服装を心がけ、日傘や帽子を活用しましょう。

(2) エアコンの使用について
 部屋の温度・湿度が高くなると、熱中症の危険性が高まります。熱中症予防のためにはエアコンや扇風機等の活用が有効です。
 ただし、一般的な家庭用エアコンは、室内の空気を循環させるだけで換気を行っていません。新型コロナウイルスを含む微粒子等を室外に排出するためには、冷房時でもこまめに換気を行い、部屋の空気を入れ替える必要があります
 室内温度が大きく上がらないよう注意しながら、定期的な換気を行いましょう。
 
<実践例>
例えばドアと窓を開放するなど、2か所を開け放って下さい。1か所のみの開放よりも、対角線上にあるドアや窓を開放すると効率的な換気ができます。また、窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて、扇風機などを窓の外に向けて設置すると効果的です。
エアコン使用中に換気を行うと、一時的に室内温度が高くなってしまいます。以下の点に気をつけながら、使用して下さい。換気の際にエアコンを止める必要はありません。
1.扇風機や換気扇の併用により、短時間で効率的な換気ができます。
2.換気後、エアコンの温度設定をこまめに再設定してください。
3.ドアや窓を長時間、開放したままにしないようにしてください。(※)
(※) 外の湿度が80%以上の場合、長時間開放のままでエアコンを運転すると室内機に露が付き、家財などをぬらし、汚損の原因になることがあります。

(3) 涼しい場所への移動について
 少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効です。一方で、人数制限等により屋内の店舗等にすぐに入ることができない場合もあると思います。その際は、屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動してください。

(4) 日頃の健康管理について
 「新しい生活様式」では、毎朝など、定時の体温測定、健康チェックをお願いしています。これらは、熱中症予防にも有効です。平熱を知っておくことで、発熱に早く気づくこともできます。日ごろからご自身の身体を知り、健康管理を充実させてください。また、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにしましょう。

(参考)「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイント
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_coronanettyuu.html
 

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問4 本格的な夏の到来で、熱中症予防のために、一般的な家庭用エアコンをかけ続けています。そのために換気ができないのですが、どのような工夫をしたらよいでしょうか。


<熱中症予防にはエアコン等を使用しましょう>
 すでに雨の多い季節となっていますが、今後、高温、多湿の本格的な夏を迎えるため、熱中症対策が重要です。平成30年には熱中症で10万人近い方が救急搬送をされ、亡くなった方も1,500人を超えました。熱中症の約4割は住居内で発生しています。夏場は家電などからの発熱や日射侵入によって、室内の温度は外気よりも高くなるため、室内での熱中症予防のためには、エアコン(※1)や扇風機を活用することが重要です。
 一方、今年は新型コロナウイルス対策も重要です。換気は有効な対策ですが、エアコン使用中に窓を開けると、一時的に室温が高くなってしまいます。熱中症は短時間で重症化し、命に関わるため、予防が重要です。夏場はコロナウイルス対策より、熱中症対策を優先して、以下のような換気の工夫をお勧めします。
(※1)一般の家庭用エアコンは空気を循環させるだけで換気を行っていません。

<一般家庭でのエアコン使用中の換気>
 新型コロナウイルス感染予防のためには、室内の空気が1時間に2回以上入れ替わるような換気を確保することとしており、多くの方が利用する商業施設等では専用の機械換気設備が設けられています。
 一般家庭でも、お住いの建物に組み込まれている換気システム(24時間換気システムなどと呼ばれています)や、台所や洗面所の換気扇を常時稼働させることで、室温を大きく変動させることなく最小限の換気を行うことができます。
特に、一人暮らしの場合は、新型コロナウイルスの感染リスクは低いので、エアコンを優先しながら24時間換気システムや換気扇を活用して、最小限の換気を確保しましょう。
窓開けによる換気を組み合わせる場合も、夏場は外気温との兼ね合いです。外気温の低い朝や夕方以降などに、窓開けを行い換気時間を多く取るなど、室温が上がらないよう工夫いただくことを推奨します。
 ご家族の皆様が一つの部屋で過ごす場合も、これらの24時間換気システムや換気扇などの機械換気と窓開けによる換気の工夫を行いつつ、エアコン等を使用しましょう。

<一般家庭での機械換気のコツ>
「24時間換気システム(常時換気設備)」
:スイッチを切らないようにしてください。また、換気機能を確保するため、定期的にフィルターの掃除を行いましょう。給気口の位置にもご注意ください。家具等でふさぐと効果が落ちてしまいます。

「換気扇」
:台所や浴室についている換気扇でも常時運転すれば、夏場の暑い時期でも最小限の換気を行うことができます。室内温度の大きな変動を起こしませんので、台所やトイレを使用しないときも運転することが推奨されます。

<窓開けによる換気のコツ>
 窓開けによる換気は、対角線上にあるドアや窓を2か所開放すると効果的な換気ができます。また、窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて、扇風機などを窓の外に向けて設置しましょう。
夏場の暑い時期の窓開けは、室温が大きく上がらないよう注意し、外気温が低い時間帯に行うなど工夫しましょう。
 

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問5 イベント等の開催について注意することはありますか。


イベントの開催に関しては、
・ 入退場時の制限や誘導
・ 待合場所等における密集の回避
・ 手指の消毒
・ マスクの着用
・ 室内の換気
等の、適切な感染防止策を講じた上で、一定の収容率や人数を目安とし、開催することも可能です。段階的緩和として、概ね3週間ごとに下記の目安を設けています。
 ただし、これらの目安にかかわらず、密閉された空間等で大声を出すイベント等については、主催者に慎重な対応を求めています。また、主催者は、特に、全国的な移動を伴うイベントには、各段の注意が必要です。
 なお、8月以降については、全国的な移動による感染リスクの拡散、イベント前後の交通機関における「3密」の発生等により、感染リスクが拡大する可能性があることから、8月末までは現在の制限を継続し、人数上限を5,000人としています。
 
【イベント開催制限の段階的緩和の目安】