× Close Ad

#1 『第3回全日本フォークジャンボリーの真実 〜現場からの報告〜』その1

上條:前日の昼くらいから準備をしていました。

牧村:ということは、中津川には合わせて3日間いたということですね。メインステージの簡易プログラムがあるので、見てみましょう。(プログラムを見ながら)8月7日、これは初日ですが、メインステージ16時のところに「トン・フー子」と書いてあります。五つの赤い風船というグループの東祥高さんと藤原秀子さんですね。この年、風船のリーダー西岡たかしさんが渡米中だったので、五つの赤い風船の代わりに「トン・フー子」という名前で出演していたんですね。ところが、G.Gの記憶によるとオープニングは頭からがっつり決めようということで、DEWというグループだった?

上條:そういう記憶だったんですよね。DEWというのは元ブルース・クリエイションだった布谷文夫さん率いるバンドで、一発目にやってもらおうということだったはずなんです。

牧村:次に、小野和子、はしだのりひこの新グループのクライマックス、五輪真弓。クライマックスが「花嫁」を唄っていた時は、お客さんはみんな静かに聴いていましたか?

上條:そうですね。平和でしたよ、何の問題もなく(笑)。

#1 『第3回全日本フォークジャンボリーの真実 〜現場からの報告〜』その1

ニューカマー・三上寛を隠し玉に

牧村:紅白歌合戦にも出ていたこういった曲が唄われていても、初めは騒ぎも起こらなかったと。このクライマックスのあとに五輪真弓がデュオみたいな形で出ていて、次はガロですね。まだヒット曲がない時代で、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの「ティーチ・ユア・チルドレン」のカバーを演奏していました。次の武蔵野タンポポ団というのは、高田渡さんを軸にして複数のメンバーが入れ替わりながらやっていました。初日のメインステージで力を入れていた場所と、出演アーティストはどのように考えていたんですか?

...続きを読む

あわせて読みたい

Rooftopの記事をもっと見る 2019年2月17日の音楽記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

今、あなたにオススメ

  • 春はスニーカーの季節!おすすめの春スニーカー
    外部リンクタカシマヤファッション
  • ピエール瀧容疑者的中で信憑性が高まった「あと2人の大物芸能人」逮捕
    2019年03月13日
  • 後藤真希、元カレと不倫報道 「ブログで見せていた家庭の様子」に驚きの声
    2019年03月13日
  • 動画見放題!映画やドラマを多く配信するVODは?
    スマダン
  • ピエール瀧容疑者には以前から奇行情報…マトリはなぜ“今”動いた
    2019年03月14日
  • 【2019年版】春からの新生活で使える・オススメの100均グッズ
    2019年03月15日