こんにちは、昼間から2回抜いたらもうなにもしたくなくなったシシド・カフカです

なんかブログ書けばあと1回抜いても許されるんじゃないかと思ったので近況でも書いておきますね


春ですね

なんか春先に演劇公演とかもしたような気がするんですけど、れもまあなんだか半年前のような、なんかそんなテキトーな時間感覚の中に身を落としています

大学2年になって、時間割も変わったんですけど、めっちゃ空きコマ多くなっちゃって

そんな時間は大抵遠くまでご飯食べいったり図書館で寝てたりするんですけど

図書館で机に突っ伏して寝てると、起きた時絶対に両脚痺れちゃうんですよ、なぜか

立ち上がろうとしても「はゅん」とか言っちゃうし、ニヤニヤしちゃうし、彼女欲しくないですか??


彼女めっちゃ欲しいんすよ

ぼく結構守備範囲は広い方(20~26歳の薄顔ドSの女性)なので、世の中には恋愛対象の方がかなりたくさんらっしゃるんですよね


近「すき」という感情について考えることがあって

「すき」とは一体なんぞやと

ぼくが今まで付き合った78人の女性の中で、相手から告白されたのが2回、自分から告白したのが3回なんですけど

告白する時に何を原動力に行動に移したかって、

「コイツとめちゃくちゃヤリてえ」

なんですよね

よくよく考えたら純粋に「すき」と言う感情で女性とお付き合いしたいと思ったことはなくて

結局今までのぼくが言ってた「すき」は、相手に性的欲求の矛先を向けるための言い訳でしかなかったんです。これはマズい

ぼくはそんなに人間として堕ちてしまっているのかと。そんなはずないんですよ、そこまで性欲の権化と化してるワケないんですよ

ぼく真面目ですし

それをある方に相談してみたんですよ。そしたら

「『ヤリたい』の前に無意識に何か気持ちは生まれている。その『無意識の感情+ヤリたい』で行動に移すんだ。そうじゃなきゃ、お前は色んな薄い顔の人に告白してるはずだ。」

って

なるほど〜〜〜。

仮にもしそうだったら今頃歌舞伎町でおしりからドンペリ飲んで死んでるはずです

ちょっと救われました


だから、結局ぼくがここで言いたいことは、

















































































































コン劇プレゼンツ
「段ボールの上でプリントを書くと穴が空く」

たくさんのご来場ありがとうございました

皆さまのおかげで無事に終演を迎えることができました

観に来てくださったお客様、コン劇を支えてくださった超超有能なスタッフの皆さま、そして、ぼくをまた演劇界に呼び戻してくださったかないさん

本当に、ありがとうございました

ツマサキタロウ🐔