The Vinyl Factoryの記事によると先日日本ツアーを終えたWinston ‘Wee Pow’ Powellが「ジャマイカ音楽のレコードの90%は日本にある」という旨の発言をしたようです。
以下の記事からの抜粋となっています
Winston ‘Wee Pow’ Powellとは
ウィンストン・ウィー・ポウ・パウエル(Winston ‘Wee Pow’ Powell)は、1972年に設立されてから現在まで、ジャマイカの中心的なサウンドシステム・レーベルとして著名なStone Loveの中心人物であり、今日に至るまでジャマイカの音楽シーンに大きな影響力を持っています。
彼は先月日本で3週間のツアーを行っていました。
殆どのレコードは日本にある
彼のいう「ジャマイカ音楽のレコードカタログの90%は日本にある」というのも、あながち間違っていないでしょう。というのも、90年代初頭のバブルの際に日本は海外から大量のレコードを輸入しており、ジャマイカのレコードもその一環として広く買われたと思われます。
“the Japanese have been smart.― I talking classic vinyl that your grand parents used to collect. The Japanese came here and they knocked door to door and bought out the vinyl records”
日本人は賢いから、君たちの祖父母が持っていたようなレコード、そういうレコードを日本人は一軒一軒訪ねて買っていったんだ。
クラシカルなジャマイカ音楽を聞きたい皆さんは現地よりもむしろ日本でレコードを探したほうがいいかもしれませんね。