パスワードを忘れた? アカウント作成
13300897 story
ゲーム

DeepMindがAlphaGo同士の対局の棋譜を公開 26

ストーリー by hylom
違う摂理で動くもの 部門より

Google傘下のDeepMindが開発する囲碁ソフトウェア「AlphaGo」同士が対局した棋譜が公開された朝日新聞窓の杜)。

公開された棋譜では、人間では思い付かなかったような手が数多く含まれているとのこと。白石勇一六段の解説では、「言葉が出ません」「信じられないような打ち方」「完全に意味不明な進行が頻出」「人間の碁の延長線上には無い碁」などと評されている。

  • by NOBAX (21937) on 2017年06月05日 16時36分 (#3222509)
    AlphaGoは3,000万局 [nicovideo.jp]の自己対局をこなしたそうです。
    人間が1日10局検討したとして、1年で約3,000局ですから、3,000万局を調べるためには1万年かかることになります。
    つまり、AlphaGoは1万年後の未来から来た棋士であり、見たことのない手を打つのも、
    現在の人間が敵わないのも納得できるところです。
    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2017年06月05日 16時19分 (#3222495)

    相手の思考(試行)負荷を最大値にすることに重きを置いているとかなのかな
    機械学習系特有の負荷のかけ方で思考的に意味不明みたいな

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2017年06月05日 16時31分 (#3222503)

    αGOが世界一強いというのは実際そうなんだろうが
    勝因として以前のαGOとは違う打ち方をしてきたというのがある

    例えば藤井システム考案直後の藤井九段(九段か忘れたけど)みたいな強さという印象は拭えない

    ここに返信
    • そりゃどうやって勝利手を検索するか、というのがAlphaGoの場合の強さになる。
      前回負けたときも探索から漏れた手が実は勝利手だったというのが判明したので
      探索のパラメータを変えた、というのがあったけど、今回は計算量(CPUパワー)も
      減らして来てるから、相当最適化が進んだんだなという感じ。

      要は勝ち方がわかってきたからそんなにCPUパワーかけなくても良くなった(゚∀゚)!
      つーことかね _(:3 」∠)_

    • by Anonymous Coward

      最終決戦用を前にして、自分の手の内を晒す棋士なんているの?

      普通は過去の棋譜が公開されていて、今年もそれと似たような打ち方をするだろうと予測するだけ。
      その予測とは異なることもある。今まで見せたことのないテクニックを事前に公開する義務は、
      どの棋士にも課せられてないと思うんだけどね。

      それはイセドルや柯潔側だって同じ事。人間は成長するし、去年と同じ打ち方をする義務もない。
      今年の打ち方をAlphaGo/DeepMind側に教えて、それを元にAlphaGoに学習させたわけじゃないでしょう。

      • by Anonymous Coward

        純粋な囲碁の勝負が目的ならそれで良いと思うけれど
        人工知能の研究が目的なら手の打ち晒しても良かったと思うよ。
        これでAIは囲碁に関して人間を超えたと勝ち逃げされてもなんかなぁ。

  • by Anonymous Coward on 2017年06月05日 18時31分 (#3222584)

    対局中に碁石を使って自分が望むドットを作り上げるまでに成長とか期待。

    ここに返信
typodupeerror

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

読み込み中...