「会議室の空きがなくて予約が取れない…」
弊社の会議室は、話題の人気レストランの如く常に予約でいっぱいです。
「その会議、意味あるか!?」
そう疑問を抱きながら、今日も私は会議へ向かうのです。
この記事では、そんな私の心の叫びを綴ります。
会議のゴールを決めよう
システムベンダーである弊社は、何かと問題が発生します。
システムベンダー
製品のメーカー、または販売会社のこと。基本的には、ユーザーへ製品を提供している会社を指し、開発のみに携わる会社はベンダーとはいわない。ハードウェア・ベンダー、ソフトウェア・ベンダー、システム・ベンダーなどと表現される。
ベンダー:コトバンク様より引用
そう、私はシステムエンジニアの端くれとして働いている社畜です。
正確には、大手企業に常駐している派遣社畜です。ここでの弊社は、面倒なので派遣先の会社を指しています。
そんな私の仕事は、稼働しているシステムの運用保守がメインです。
利用されているお客様から頂く、さまざまな指摘を無かったことにするのが私の仕事です。
……なにか問題あります??
ほとんどは、操作や設定方法の質問だったり、お客様の勘違いだったりなので、私からメールや電話をすればなかったことになります。
しかし、その中には
とか
など、ちょいとご立腹な、ヤバめな指摘を頂くこともあります。
派遣社畜の私には、対応方針を決定するような権限なんてもちろんないので、上司へ報告するわけです。
そんなときに、開催されるのが「意識合わせの会議」です。
一見、重要そうな会議に聞こえますが内容はクソです。
大切なので、もう一度言います。
内容は、クソです!
何故なら会議のゴールが「対応方針の決定」ではなく、「意識を合わせるだけ」だからです。
なにも決まらないのに、時間だけが浪費されていくわけです。
ビバ!働き方改革!!
具体的にこんな会議が行われている
ひとまず、実際の会議の様子をご覧ください。
【会議前】
【会議開催】
わかっていない人ほど意識を合わせたがる!
「アナタと意識を合わせたところで、アナタは何をやってくれるんだい?」
意識合わせの会議を開きたがるその上司は、「そもそも」を理解していないのです。
私は細かいシステムの操作などを上司が理解していなくても、頭にくることはないです。
ただ、お客様の業務内容、ある程度把握しておいてもらわないと話にならないわけです。
例えば先程のように、
『システムから出力されるはずの通知書が出力できない』
という問題が発生したとします。
「どういう操作をして、どのボタンを押せば対象の通知書が出力されるのか?」
このようなシステム操作に関わる部分は、別に上司が把握していなくてもいいんです。
通知書の出力タイミングや出力頻度についても、百歩譲って把握していなくてガマンしましょう。
ただ
複数のシステムと、数百名ほどの社員を抱えた部長さんとか、社長さんへ報告してこの質問をされるならガマンしましょう。
でもアナタ、1つのシステムを保守する10名にも満たない組織を束ねるリーダーさんですよね?
どんな業務で利用されるシステムかぐらいは把握しておいてくださいよ、お願いします。
会議は、ヒマ潰しじゃねーぞ
貴方の会社にも、出社してるのに自席にほとんどいない人っていませんか?
トイレの個室に隠って出て来ない人とか、業務時間なのに銀行とか郵便局に行っちゃう人とか。
こんな人たちは、やる気ないのが見え見えですね。
そんな人は論外ですが、1日中会議ばかりで自席にいないその上司も大差はないように思えてしまいます。
たちが悪いのは、離席をしていても会議に出席しているので、「仕事やってます感」があるということです。
本人もサボってる意識がないので、かなりの重症ですね。
その意識を叩きなおす「意識合わせの会議」を開催してやろうか!!
まとめ
本当に「意味の無い会議」にはこりごりです。
(実は意味があるのでは……?)
と思っている人もいるかもしれませんが、そんな事は一切ありません。
自分の仕事の時間を確保するためにも、無意味な会議への出席を避ける勇気を持ちましょう!
ただ、この記事でボロクソに言った上司ですが、人としては良い人なんですよ。
一緒に出張へ行けば、昼飯おごってくれますし、飲み会も多めに出してくれますしね。
結局は、カネで解決!!!
では、私は会議へ出席しないといけないので、このへんで終わりにします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この記事を書いた人
名前:あおやま
説明:『平凡で幸せな人生』を望む凡人です。
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