転職後、元いた会社の良さに気がついてカムバック転職する。
そんな「出戻り転職」をする、ミドル人材が増えているそうです。
しかし、一度辞めた会社に、そんなに上手く出戻ることはできるものなのでしょうか。企業の人事担当者に聞いてみました。
7割の企業が、一度辞めた社員の再雇用経験あり。
Q:一度退職した社員を再雇用したことがありますか?
まずは「退職した人を再雇用した事があるか」を伺いました。結果、約7割の企業が「再雇用の経験あり」という結果に。
年代別では「男性30代:46%」「40代男性:36%」と、ミドル世代が最も多く再雇用されている実態が、明らかになりました。その要因は、社会的な採用難に加え、経験のあるミドル人材を求めているからのようです。自社で一度働いた事がある人なら、業務もすぐ可能でしょうし、教育コストもかかりません。まさに一石二鳥。
…とは言え、誰でも上手くいくわけではないようです。出戻り転職が成功する秘訣について、具体的なエピソードと共に聞いてみました。
出戻り転職が成功する人、失敗する人
まずは、出戻り転職を成功させた人のエピソードです。
その企業の”仕組み”を理解した上で、即戦力になる。それは当然として、下手に出ることや、謙虚さが成功のポイントという声が他にも多数散見されました。
では、失敗する人はどんな人なのでしょうか?
謙虚さが感じられなくなったり、周囲の人々に配慮できない人物だと、会社の雰囲気を悪くしたり、場合によっては反発も….。これでは、どんなに能力が高かったとしても、出戻り転職は失敗する可能性が高まります。
つまり、持っている能力に加えて、周囲への配慮や「謙虚さ」が、出戻り転職の秘訣。元々いた会社への転職とは言え、前とは違う状況で戻ってきているという意識が重要ですね。
参考にしてみてください。
ではでは。
[今回参考にしたアンケート記事]
エン人事のミカタ – 出戻り社員「再雇用」について