マツダがHCCIエンジン搭載車を2018年度末に販売、世界初の量産化 24
ストーリー by hylom
ついに実用化? 部門より
ついに実用化? 部門より
マツダが開発中の「予混合圧縮着火(HCCI)」エンジン搭載車を2018年度末に販売するという(日経新聞)。このエンジンにより、ガソリン車で「リッター30キロ」の低燃費を実現できるとされている。
マツダがHCCIエンジンを開発しているという話は以前にも出ていたが、明確に発売時期を示したのは初めて(The PAGE)。
HCCIはガソリンをディーゼルエンジンのように自己着火させるという技術で、低温でガソリンが燃焼するため窒素酸化物(NOx)の発生量が少なく、熱効率も高いのが特徴。
無茶苦茶ピーキーだと聞いたけど (スコア:0)
今ならシリーズ・ハイブリッドにしてしまえば大して困らんのかもね。
Re: (スコア:0)
記事 [nikkei.com]に「同社の新型エンジンも加速時などは点火プラグを補助的に使うとみられる」とある。
Re: (スコア:0)
バッテリーをスーパーキャパシタにすれば大出力を得られるんだけどなあ
ロータリーで直接タイヤ回すのは絶対やめたほうがいいと思う
Re: (スコア:0)
そうなのですが、マツダは現時点でEV量産車の技術を持ってないので、2018年発売だとさすがに間に合わないでしょう。
初めは高速巡行時のみHCCI動作、それ以外はプラグ点火ってところじゃないですかね。
圧縮着火ってノッキングちゃうの? (スコア:0)
と思ったら、予混合気をリーンにすることで燃焼速度を下げ、ノッキングが起こることを防いでいるそうで。ふーん。
じゃあ一時ブームだったリーンバーンエンジン [wikipedia.org]が結局ぽしゃった理由
- 燃焼後の排気ガスに酸素がたっぷり残っているんで、普通のガソリンエンジン向けの三元触媒 [wikipedia.org]
ではNOx浄化が働かず、排気浄化にコストがかかるため割に合わない -
というのはどう解決したんだろう。
Re: (スコア:0)
まて、日経しか報じてないんだ。
まだ慌てるような時間じゃない。
Re: (スコア:0)
#3141630 [srad.jp]の文章を読んで、何か慌てている雰囲気を感じたなら、
医者に診てもらうことをお勧めする。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
リーンバーンエンジンだって低温燃焼になるからエンジンから出るNOxの排出量自体は少ないんだよ。
でも「少ない」だけで「出ない」ではない。排出規制に引っかかるほどには出る。
そしてそれを規制をクリアするまでに浄化するのに非常にコストがかかったから、世の中から消えていったという話だ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
GDIはリーンバーンといっていいのかどうかw それならディーゼルエンジンはみなリーンバーンだ。
とにかくGDI方式じゃないリーンバーンエンジンもあったがそれらもみんな消えた。
それらが消えた理由はNOxの清浄化で躓いたため。
Re: (スコア:0)
リーンでもNOxは浄化出来ますよ、トラップで。
ディーゼルの浄化もトラップです。
Re: (スコア:0)
いや、そんで結局実際は規制をクリアできてなかったから、検査をごまかしていたというのがVW事件でしょうがw
まあ正直にやろうとするとコストがかかる&燃費や性能が落ちる、でメリットが打ち消されてしまう→やる意味ない、
というのが消えていった理由よ。
Re: (スコア:0)
日経のトバシかもしれないのに、技術的な話を憶測だけで進めてるのが「慌てている」ように見えないなら
医者に診てもらうことをお勧めするよ。
Re: (スコア:0)
「どう解決したんだろう」と疑問をあげているだけなのに、それを「技術的な話を憶測だけで進めてる」
ように読めるなら、医者に診てもらうことをお勧めするよ。
Re: (スコア:0)
マツダがHCCIを開発してて、実用化間近なのは
車好きにとっては常識なので、そこで日経の飛ばし記事なんて言う方がどうにかしてます。
Re: (スコア:0)
ストーリーにあるThe PAGEのリンク [thepage.jp]は、
ローターリーエンジンとHCCIを組み合わせると良いという記事だが、
まさか今回の「新エンジン」もローターリーなのか。
もしそうだとしたら、マツダ、相変わらずチャレンジャーだなw
Re: (スコア:0)
普通に考えて、今年から来年にかけて予想されてるアテンザのモデルチェンジで投入では?
http://carbikenews.xyz/atenza [carbikenews.xyz]
2015年の東京モーターショーでロータリースポーツの後継コンセプトが展示されてましたけど、
あれがここ1,2年で出るなんて予想している人は少ないですよ。
Re: (スコア:0)
HCCIは着火が燃焼室全体でほぼ同時に起きるために、燃焼が火花点火や拡散燃焼のディーゼルと比べてとんでもなく短い時間で終わります。
なので、どうも燃焼の中間生成物によりNOxが生成される前に燃焼自体が終わってしまうっぽいと、10年ほど前に聞いたことがあります。
私の知識はそこで止まってるので、今は別の説があるのかもしれませんがご容赦を。
基本的にHCCIではNOxもHCもCOも、後処理のことはほぼ気にしなくていい程度にほとんど出ないのが売りの一つです。
ただし運転可能な領域(エンジン回転数と負荷両方)が非常に狭いのが問題だったのですが、今回何をしたのかを書いてほしかったです。
Re:圧縮着火ってノッキングちゃうの? (スコア:1)
勝手な推測ですが、
日産のe-Noteみたいに、エンジンは発電専用とすれば、全く問題ない。
やるのかな? マツダに電気自動車のノウハウがあったか?
Re: (スコア:0)
> ただし運転可能な領域(エンジン回転数と負荷両方)が非常に狭いのが問題だったのですが、今回何をしたのかを書いてほしかったです。
点かない領域ではあきらめて潔く火花とばす方式らしいですよ、日経の記事によると。
>熱効率も高いのが特徴。 (スコア:0)
熱エンジンについて、「効率を上げると出力が下がる」ことが証明される
https://science.srad.jp/story/16/11/02/049217/ [science.srad.jp]
どう判断すればいいのやら
Re: (スコア:0)
出力は明言されてないから成り立つのでは?
Re: (スコア:0)
出力を求められない領域でHCCI燃焼をするんでしょう。
例えば、時速80km/h前後での定速巡航とか。
要件として低い燃焼温度が要求されているので
加速時など、回転数が高まって、燃焼温度が上がる領域では
そもそもHCCI燃焼は行えないので、件の法則とは矛盾しないでしょう。