この連載について
プロピッカーとNewsPicks編集部のメンバーを中心に、NewsPicksに集ったプロフェッショナルが日々ウオッチしている専門分野の「2017年」を大胆に予測。ビジネス、テクノロジー、政治経済、世界情勢、そしてイノベーションなど、各カテゴリで2017年のトレンドになりそうなムーブメントや知っておきたいビジネスのヒントを指し示す。
この連載の記事一覧
【慎泰俊】東南・南アジアの途上国の2017年は米露中関係に注目
NewsPicks編集部 149Picks
【牧野泰才】ポケモンGOが切り開いた、場所とARの組み合わせ
NewsPicks編集部 307Picks
【神田昌典】次の時代を作るのは、30代と40代
NewsPicks編集部 1013Picks
【広木隆】2017年、日本株相場も米国金利も上昇するだろう
NewsPicks編集部 198Picks
近代の第3ステージ、「日本3.0」が始まる
NewsPicks編集部 1809Picks
【塩野誠】2017年は世界秩序の転換の年になる
NewsPicks編集部 212Picks
【矢野和男】本物のAI、偽物のAI
NewsPicks編集部 434Picks
【森川潤】ピコ太郎に続く、「世界的」音楽家は登場するのか?
NewsPicks編集部 279Picks
【宮田拓弥】3つの「Go」に見るGAFAの時代。次の主戦場は「家」
NewsPicks編集部 531Picks
【塩野誠】2016年のビジネス総ざらい。年初の予想は当たったのか
NewsPicks編集部 265Picks
僕自身がどういう運用をしているかと言えば、おおまかに、自分が運営するPEに2割、内外REITに2割、国内債券に2割、ドル建て、あたはドル連動債券(ヘッジなし、投信含む)に2割、外国株式(ヘッジなし、投信含む)に2割といったところです。預金は1割もありません。なるべく相関が低い資産クラスと通貨に分散して投資することしか、今のところボラティリティーから逃げる方法はないように思います。ポジトークと言われるかもしれませんが、過去15年、自分はPEからが投資収益の80%を占めています。
運用資産についてはもちろんリスク資産の配分、どの資産(株や債券等)にリスク資産全体の何割を投資するかというのはもちろん、本記事にもある通りリスク資産と無リスク資産の比率をどうするかがまずもって判断に難儀するところですが、個人的には現状の相場からするとリスク資産の比率を少なめにしておくくらいがちょうど良いでしょう。
また、アセット・ロケーションについては、あくまでも個人的にはですが、確定拠出年金を活用することは賛成である一方、NISAは使い勝手が良いとはいえないと感じているので、使っても使わなくてもどちらでも良いかと思います。
リスクについてよく見落とされがちなのは流動性ですね。今年も昨年に続いて相場の変動が大きいと想定されており、私もその通りと考えていますが、せっかくチャンスと思った時に相場に入れないことはフラストレーションが溜まります。精神的に余裕がないと判断を誤ることにも繋がりますから、つねに流動性は高めに保っておくことを忘れないようにしたいものです。
無リスク資産で国債というと違和感を覚える人が多いですが、国債こそが最大の安全資産です。
トヨタが社債を出しても国債よりも金利が高いのは、国債の方がトヨタよりも安心だということ。
当然、メガバンクの預金よりも安全です。
分散投資は、理論的には30銘柄以上に投資すればボラティリティを押さえることができます。
しかし、インデックス連動のETFを使うのが便利。
国債分散投資でよくわからないのが、「為替相場は予想できない」というのがファイナンス理論の結論です(これはこれで重要な結論)。
「予想できない為替リスク」と分散投資の安全性をどう調和させるのか、私にはよく理解できない点です。
シャープ博士は、国債分散投資でOKと説いているようですが…。
新年から拙文を読んで頂き、どうもありがとうございます。「個人向けの資産運用の簡便法」は、もう十数年くらい、考えては書き、時々書き変えています(大きくはちがわないので、前の方法でもそう問題ありませんが)。今回は、貯蓄計画の重要性と、確定拠出年金など節税が可能な商品の優先的利用を強調した点が特徴です。
読者のポートフォリオに幸運が訪れることを祈っています!
いつもブレない発言をされる専門家は信頼できます。
山﨑さんはNPを始める前から信頼しています。
理論的、実践的バックグラウンドから導出されたシンプルなルール。
詳しく勉強するほどその見事さに唸ってしまう。
黙って従って間違いなし。
『「毎月分配型の投資信託」「ラップ口座」「貯蓄性の保険」(外貨建ての個人年金保険など)は、金融庁の「金融レポート」でも問題視されている金融庁認定の3大ダメ商品です。くれぐれも引っ掛からないように、注意して下さい。』