「逃げるは恥だが役に立つ」星野源さん演じる津崎平匡(つざき ひらまさ)の名言や響いたセリフをご紹介します。
劣等感と自尊感情の低さに苛まれる平匡。ネガティブな発言も多いですが、彼の飾らない心の声に共感する人も多いのではないでしょうか。
ムズキュンの多くはひらまさの言葉から生まれるw
たくさんありすぎてチョイスが大変だな。
この記事の内容
逃げ恥 津崎平匡(星野源)の名言
「逃げ恥」第1話。契約結婚が決まり同居することになった平匡(星野源)とみくり(ガッキー)。両親に結婚の挨拶をしに行く途中のバスの中で平匡が言ったセリフ。
あの…同居中の寝室は…?
別々です。大丈夫。僕はプロの独身なんで!
そのプロの独身が最近じゃあみくりの事『か、可愛いぃぃ!』って言いながらヒザから崩れ落ちてたぞ。
だいぶアマチュア化してきたw
逃げ恥第2話。契約結婚を両親に隠すことで後ろめたさを感じていたみくりに平匡がいった台詞。
家族が喜んでくれて良かった。例え真実じゃなくてもい…。ハンガリーに”逃げるのは恥、でも役に立つ”ということわざがあります。生き抜く事が大事なんです。
そうですね。生き抜きましょう!
ハンガリー人も良い事言うな。
全然関係ないけど『ハッピーターン 大人のハニーマスタード味』に使われてる蜂蜜パウダーがハンガリー産で私の中で話題にw
亀田製菓「ハッピーターン 大人のハニーマスタード味」12月12日発売
ものすごく関係ないですね!
山の上から名言絶叫!
完全にヒラマサ以外理解不能w
高尾山あたりで真似して叫んだ人絶対いるだろうな。
沼田を警戒した平匡が反省
知らないって怖い
僕はこれまでどれだけの人を
どれくらい傷つけてきたんだろう
第2話。同僚たちが家に泊まる事になった時、ゲイの沼田と風見を二人きりにさせないため平匡が一緒にリビングで寝ることに。しかし『ゲイだから危険』というのは平匡の勝手な思い込みだった。自分の先入観で人を判断してしまったことを反省した時の台詞。
みくりの一言で嬉しさいっぱいの津崎
一人で恋ダンス踊りだすかと思った。
どんだけ辛い人生をおくって来たのこの人w
平匡のネガティブな心の声
第4話。イケメン風見の家に家事代行に行くことになったみくり。自分で許可したにもかかわらずヤキモチを焼く平匡が自己嫌悪に陥った時のセリフ。
彼女は元カレだっていただろうし、未来彼だって出来る。いっそ みくりさんを手放してしまえばいい。そうしたらいつもの自分に戻れる…。
右手が友達の生活に戻っちゃうの…?
今でもそうだろ。
そこは大きなお世話では?
ハグの合言葉
必殺技を繰り出す前のキメ台詞みたいだな。
みくりの『ヤー!』も可愛かったw
悩むみくりへの言葉
罪悪感背負うの得意そうw
一番の罪はガッキーとキスしたことだけどな。
みくりの元カレを見た平匡の一言
あーなるとクレーマーですね。あの人もどうかと思いますけど…
付き合ってる女性の方もちょっと人間性を疑ってしまいますね。
第6話。温泉旅館でもめている元カレ・カヲルを見た平匡の一言。みくりは『アレ、私の元カレ』とは口が裂けても言えず…。
キス直前の二人の心の声
「逃げ恥」第6話。温泉旅行の帰りの電車でキスをする直前の平匡の心の声。
(この旅が終わったら元の雇用主と従業員の関係に戻る。ハグをするだけの関係に…。)
(もう疲れた…。もう何も求めない…。)
二人同時に『あと一駅…。永遠に着かなければいいのに』
マナカナばりにシンクロしてたな。
演出がちょっと『君の名は』っぽかったw
ちなみに二人がキスをしたのは伊豆箱根鉄道 三島駅でしたが、1つ前の三島広小路駅からの所要時間は約3分だそうです。
みくりを完全拒否した平匡
「逃げ恥」第7話。アイスワインを飲んだあと二度目のキスをしたみくりと平匡。決死の想いで誘うみくりを拒否した時の平匡の言葉。
いいですよ…。平匡さんとなら私そういうことしても…。
ごめんなさい!僕には無理です!!
プロの独身のガードの硬さは伊達じゃないな。
まずは『初めて やり方』でググらないとw
この後みくりは家を出ていってしまいましたね…。拒否られたことがよっぽどショックだったんだと思います。
ひらまさの想い
「逃げ恥」第7話。温泉旅行の帰りにキスをした二人。しかし平匡はキスについて全く触れてこない…。そしてむかえた火曜日、気まずい空気の中 ハグをした後の平匡の心の声。
できただろうか…今まで通りに。どうかこのままこの生活を1日でも長く…
キスの後「従業員にセクハラした」と猛省してる平匡が面白かったな。
キスの塩焼きにメッチャ動揺してたよねw
風見と口論
僕とあなたはあまりにも違う。
僕はこんな場所で人に皮肉をふっかけるような自信にあふれた人間じゃないし、生き方も見た目も何もかも違う。根本的に違うんです
第8話。みくりが出ていった後、同僚たちと居酒屋で飲む平匡。イケメン風見が言った『あなたより彼女の事をよく知っているかも』という台詞に反論した平匡の言葉。
会えない二人…津崎の会社での台詞
第9話。みくり(ガッキー)の実家に向かった津崎平匡(星野源)。しかしすれ違いで二人は会えず。その後平匡の会社でトラブルが発生し、会社に泊まり込む日々が続く…。会いたいのに会えずストレス溜りまくりの平匡が会社で言った台詞。
システムエンジニアの間で密かなブームになってるとか。
平匡もいい感じでバグってるけどw
嫉妬するみくりに言った言葉
嫉妬される喜びを知った津崎平匡35才w
みくりの「バカ!」も可愛かったな。
※逃げるは恥だが役に立つ 星野源の名言や感動した台詞は随時更新中です。













