京都を旅するなら絶対に行っておきたいグルメスポット10選
2016.11.29
京都といえば日本でも有数の観光地であるがゆえ、当然グルメのレベルも高いものがあります。老舗から、ご当地グルメ、地元民に愛される日常グルメまで、どれをとっても美味しいですが、今回は「みんなのごはん編集部」が、京都に行ったら絶対に立ち寄りたいグルメスポットを選んでみました。
1.穴子がそびえ立つ究極の天丼!京都「葱や平吉」のはみ出し天丼があまりにも旨くて感動した
京都といえばやはり和食のイメージが強いのですが、中でも「葱や平吉」のはみ出し天丼は絶対に外せない一品です。
どどーんと穴子を1尾まるごと乗せた天丼は同店のランチ看板メニュー。これまた京都名物の九条ねぎをかけていただきます!
存在感たっぷりの外観と落ち着く内装にも「京都らしさ」が感じられます。
開店から13時半ごろまでは常に行列状態ですが、それも納得の味と雰囲気です。
葱や平吉 高瀬川店【京都市下京区市之町】
町家をリノベーションしたレトロな雰囲気で味わう究極の天丼
2.このマグロ2色丼が500円!食べている途中で替えネタもできる神サービスの店「魚楽」
京都でコスパランチといえばココ「魚楽(ととらく)」がオススメです。
ちなみにどのくらいコスパが良いかというと、この「まぐろ2色丼」は500円、プラス大盛り代金30円、計530円となっています。
ちなみに「替えネタ」のお値段は元の値段の200円引き。つまり、海鮮丼に途中チェンジすると、海鮮丼500円(←これまたメチャ安い)の200円引きで300円。530円+300円=830円でまぐろ2色丼と海鮮丼の2つが楽しめることになります。
※価格は税抜
※価格は税抜
魚楽【京都市伏見区淀本町】
コスパが良いなんてもんじゃない!神サービスを堪能できる店の秘密
3.近江牛柳川丼が驚愕の540円!どう考えても高級な京都の焼肉懐石店に奇跡のメニューがあった
京都のコスパランチといえばこちら「鴨川たかし」も有名です。
こちらのお店、パッと見はどう考えても高級な焼肉懐石店なのですが、ランチタイムには「近江牛柳川丼」が驚愕の540円で食べられるのです!
外観からは気軽に入るような店ではないオーラが出ていますが、勇気を出して入ってみましょう!職人技で調理された「とろけるけれども、歯ごたえがある」絶品のお肉が入った柳川丼がたった540円で味わえます。
完熟近江牛 鴨川たかし【京都市中京区末丸町】
トロッと消える絶品近江牛のコスパランチ
4. 京都・嵐山を旅するなら「ステーキおおつか」で、とびきり旨い幻の村沢牛を絶対に食べて欲しい
嵐山といえば、京都の中でもとりわけ観光地色の強いエリアです。その嵐山で、外国人観光客の来店が絶えない評判のお店があるのをご存知でしょうか?
隠れ家のような場所にある「ステーキおおつか」は、大体7割くらいのお客さんが外国人。なぜ外国人の方が多いかと言いますと、トリップアドバイザーというサイトで外国人に人気の日本のレストラン2015で第1位に選ばれているのです。
このお店の最大の特徴は、幻のお肉、「村沢牛」が食べられることでしょう。年間MAX80頭しか出ない、大変貴重なものなのです。
このお店の最大の特徴は、幻のお肉、「村沢牛」が食べられることでしょう。年間MAX80頭しか出ない、大変貴重なものなのです。
ランチで5,900円と決してお安くはないですが、あの村沢牛が食べられるのです。口の中で旨味を残してあっという間にとろけてしまう絶品のお肉。一度は食べてみたいと思いませんか?
ステーキおおつか【京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町】
嵐山で、本物の和牛を味わう
5. 京都の穴場はここだ!「にこみや六軒」の居心地が良すぎて地元民なら連日昼から通い詰めるレベル
観光地の京都で人混みに疲れたときにオススメのお店がこちら「にこみや六軒」。
いつも観光客で賑わっているJR京都駅と阪急河原町の間にありながらも、隠れ家的な雰囲気を漂わせ、落ち着ける雰囲気となっています。看板メニューの「にこみ」(大650円、小450円)は、しっかりとしたコクがあるのですが、さらりといける、おつゆまで飲んじゃう勢いの美味しさ。
ぎゅうぎゅうの混雑で疲れたら、ぜひゆっくりと飲みに行ってください。昼からやっているので、昼飲みもできます!
にこみや六軒【京都市下京区早尾町】
京都で昼飲みできる穴場スポット
6. 世界のビールが60種以上揃う名店「パブリックハウス」
ビール好きに絶対行って欲しいのはこちら「パブリックハウス」です。
世界のビールを60種類以上揃えた京都最大級のパブなのですが、なんと大正時代に建てられた銀行の建物を使っているため、まるで戦前へタイムスリップしたかのような特別な時間を過ごすことができます。
ビールの種類も豊富で、5つあるサーバーには、珍しいレーベンブロイのドラフトやヒューガルデンホワイトなど、ビール通を唸らせるドラフトビールを備えています。
特に充実しているのはベルギービールで、アルコール度11.3%を誇る「トラピストビール」など、珍しいビールを味わうこともできます。建物も、店の雰囲気も、そしてビールの味も日常ではなかなか出会えないので、京都に行ったらぜひ立ち寄ってみてください。
パブリックハウス【京都市下京区文覚町】
大正モダンとアイリッシュが調和したレトロなパブ
7. コスパ良し&全面禁煙!京都の路地裏に佇む立ち飲み店「すいば」は「ぼっち飲み」もアリな雰囲気の隠れた名店
観光地のご当地グルメといった「いかにも」なお店ではなく、地元の人に愛されるお店に行ってみたい、という方にオススメなのが「すいば」です。
京都の中心部である四条河原町の路地裏にあり、いつも地元の方で賑わっています。
このお店は立ち飲みスタイルの居酒屋さんなのですが、生ビール300円、料理は200~300円台が中心という超コスパ。
このお店は立ち飲みスタイルの居酒屋さんなのですが、生ビール300円、料理は200~300円台が中心という超コスパ。
しかも、この手のお店では珍しい全面禁煙。
店内のハッピーな雰囲気は仲間との飲み会はもとより、一人飲み、いわゆるぼっち飲みも全然アリだなと思わせる、とにかくイイ店なのです。旅先でぼっちだけど飲みたいという人には超オススメのお店です。
店内のハッピーな雰囲気は仲間との飲み会はもとより、一人飲み、いわゆるぼっち飲みも全然アリだなと思わせる、とにかくイイ店なのです。旅先でぼっちだけど飲みたいという人には超オススメのお店です。
すいば 四条河原町店【京都市中京区中之町】
旅先だけど通いたくなる!おしゃれ立ち飲み屋さん
8. 隠れ家にもほどがある京都伏見「瑞石庵」はまるで家のような異空間で自然薯ランチが食べられる
地元の人に愛されるお店、知る人ぞ知るお店は「隠れ家」などと呼ばれたりしますが、ここで紹介する「瑞石庵(ずいせきあん)」は隠れ家にもほどがある、「隠れすぎ」なお店です。
お店の正面です。「隠れ家」というよりも「家」という感じ。ていうかほぼ家?
お店の中も、まるで友人の実家に来てしまったかのような落ち着きすぎる空間。お客さんもみな、リラックスしています。
このお店の名物「自然薯」を使った「自然薯ランチ」。安全な食材だけを使った、やさしい、どこか懐かしい、そしてほっとする味を味わってほしいというコンセプトでメニューが構成されているそうです。近くには伏見稲荷大社もあるので観光の帰りに立ち寄ることもできそうですね。
瑞石庵【京都市伏見区深草開土町】
伏見稲荷大社と併せて行きたい!隠れすぎスポット
9. 京都の非日常すぎるカフェ…伏見稲荷にある某アニメの聖地「懐石カフェ蛙吉」は異次元へ旅立てそう
こちら「懐石カフェ蛙吉(あきち)」はある漫画、後にアニメ化もされた作品の中にそのまま登場したお店なんです。
そのため、お店の入り口を見て、「あっ」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
店内は非日常的を感じられる空間で、お店のそこかしこに店の名前にもなっている蛙が並んでいます。
この店の一番の特徴は、風を、季節を感じさせてくれるメニュー構成で、日常と切り離された「物語」仕立てになっています。ちなみに、取材した月のテーマは「桃太郎」で、あの「桃太郎」のストーリーがメニューで再現されています。写真は一品目、どんぶらこと桃が流れてくるシーン。
こちらは五品目の「鬼の金棒」。なんと、竹炭を練り込んだパン粉で揚げたエビフライなんです!
最後にはお宝まで。季節のフルーツのマチェドニア(フルーツポンチ風デザート)が出てきました。
こんな凝りに凝った懐石メニュー、さぞお高いんだろうなと思われますが、実はお値段なんと2,060円。
お店と同様、非日常的な空間を味わえる伏見稲荷という場所とセットで楽しむことを強くオススメいたします。
こんな凝りに凝った懐石メニュー、さぞお高いんだろうなと思われますが、実はお値段なんと2,060円。
お店と同様、非日常的な空間を味わえる伏見稲荷という場所とセットで楽しむことを強くオススメいたします。
懐石カフェ蛙吉
予約必須!こだわりの懐石メニューを楽しめるカフェ
10. 書店なのに立ち飲み人続出!今や各地から人が集う京都の遠藤書店で人の温かさに触れてきた
旅先で人の温かさに触れてみたいという人には、この「遠藤書店」がぴったりかもしれません。
このお店、もともとはれっきとした書店なのですが、夜になると、人が行き交う不思議な社交場に変わるのです。
お店に入ると、一見、本屋さんらしい文庫本の棚が見えてきますが、棚の周囲からは大いに賑わう皆さんの声が聞こえてきます。
初めて来た人もいれば、馴染みの常連さんもいる。みんなずっと昔からの知り合いではなさそうなものの、なぜか次々と打ち解けていってる感じです。
「当店の推奨品」と書かれていた「すじ煮込み/350円(安いっ!)」を肴に一杯やっていると、周囲の人に話しかけられたりして、気さくなおっちゃんたちの温かさに包まれていきます。
男性や女性、年齢などに関係なく、様々な方が集ってひと時を楽しむ酒場。店主さんに聞くと、今は本の配達が中心になってきているそうですが、その店主さんも穏やか且つ柔和な雰囲気で、いろんな人を温かく迎え入れてくれる優しさを感じました。
ENDO(遠藤書店)【京都市南区東九条北烏丸町】
書店なのに立ち飲み酒場!?
以上、みんなのごはん編集部がおすすめする10選でした。いかにも京都なお店から、ディープな地元民向けのお店まで、さまざまなお店を紹介しましたが、京都の飲食店が高いレベルにあることは感じていただけたと思います。京都は歩くだけで楽しい風情たっぷりの街ですが、このまとめを参考に京都を散策しているうちに、自分だけのスペシャルなグルメスポットを見つけてしまうかもしれません。ぜひ、京都を歩きまわって楽しみ尽くしてください!
※価格は特に断りがない限り税込
※価格は特に断りがない限り税込
みんなのごはん編集部
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