バックオフィスサービスを活用して事業を効率化しよう!
2016年11月15日
1人ですべての仕事をする場合や少人数で事業を行う場合は、バックオフィス業務をいかに効率化するかが重要です。バックオフィスの仕事に時間が取られると本業に使う時間がなくなってしまいます。そこで、バックオフィス業務を効率化できるサービスについてご紹介します。
バックオフィス業務を効率化できるサービス
オンライン会計・クラウド会計ソフト
バックオフィスを効率化するサービスの1つ目は、クラウド会計ソフトです。バックオフィス業務の中でも会計処理や税務処理に関する仕事は時間がかかります。この作業をできるだけ効率化することがバックオフィス全体の効率化のポイントになるでしょう。
クラウド会計はオンライン会計とも呼ばれることがありますが、導入することによるメリットは大きいです。まず、デバイスを選ばずにいつでも会計データを入力できる点がメリットです。また、会計ルールの変更や税法の改正に対応するためのバージョンアップも自動的に行われますので手間がかかりません。
さらに、クレジットカード登録しておくと、自動的に該当するデータを読みこんで仕訳データに変換し記帳する機能があります。従来型の会計ソフトにはなかった機能が多数含まれていますので、クラウド会計システムの活用を検討してみることをおすすめします。
経費管理アプリ
バックオフィス効率化サービスの2つ目は、経費管理アプリです。経費管理アプリとは、スマホなどのカメラ機能で領収書を撮影しアプリを使って処理をすると、その領収書からオペレーターが会計データを作成してくれるサービスです。オペレーターが読み取って入力するため、機械読み取りによる読み取りエラーの心配はありません。
クラウド会計には、クレジットカードを登録して会計データを自動的に生成する機能はありますが、領収書の自動処理機能はありません。しかし、この経費管理アプリを使えば面倒な領収書の会計処理からも解放されます。写真を撮るだけで経費処理ができる経費管理アプリは、バックオフィスの効率化に大きく貢献するでしょう。
税務や法務のワンストップアウトソーシングサービス
バックオフィス効率化に役立つサービスの3つ目は、税務や法務のワンストップサービスです。税理士や行政書士、社労士そして司法書士などがいつでも相談になってくれるだけでなく、会社設立書類や許認可関係の書類作成、従業員の入社退社に伴う社会保険の手続き、年末調整や法人税申告などの税務処理などに対応してもらえるサービスです。
こういった専門家のサポートを得たい場合は個々に顧問契約を結ぶ方法が一般的ですが、小規模事業者にとっては手間やコスト負担を考えると利用しにくい面があります。
しかし、このサービスを使うことでワンストップかつローコストでサポートが得られるようになります。労務や税務の処理は専門家のサポートが必要になることが多い分野ですので、このサービスを活用することでバックオフィスの効率化が進むでしょう。
受付代行・秘書代行サービス
バックオフィス効率化に役立つ4つ目のサービスは、受付代行・秘書代行サービスです。1人もしくは、少人数で事業を行っている場合、別の仕事中に顧客や取引先からかかってくる電話の対応は困難です。電話を取るための従業員を雇いたいが、コストがかかりすぎるため雇えないと悩んでいる事業主も多いでしょう。
そういった場合に役に立つのが受付代行や秘書代行サービスです。かかってきた電話への応対や転送、伝言受付などを行ってくれます。自宅で開業した人などはバーチャルオフィスのオプションサービスとして受付代行・秘書代行サービスが提供されている場合もあります。
顧客からの電話が取れないと売上を失う可能性もありますので、こういったサービスを利用してしっかり受注体制を整えておく必要があるでしょう。