仕事もプライベートも充実する、スキマ時間の徹底活用法

2016年10月7日

    

   

仕事もプライベートも充実する、スキマ時間の徹底活用法

毎日忙しく仕事や雑務に追われていませんか? 仕事でも休みの日でも、あれやこれやとやっているうちに気がついたら1日が終わっていた。そんな経験は誰しもあることでしょう。しかし、ふと周りを見渡すと、同じ時間なのに効率的に仕事を終わらせ、趣味を楽しんでいる人がいることに気づきます。もしかするとそんな人はスキマ時間の活用法が上手なのかもしれません。

スキマ時間にできるToDoリストを作成しておく

仕事をしていると、5分10分といった細切れな時間にしばしば出くわすことになります。次の予定まで少し時間があるけれど、別の仕事に取り掛かるには時間がない。そんな時間を持て余してはいませんか。

それだけを見ると短いのですが、1日、1週間、1カ月と積もり積もっていけば大きな時間となります。そのようなスキマ時間を有効に使うために、専用のToDoリストを作っておくと便利です。

リストを作る一番のポイントは、5分で必ず終えられることです。スキマ時間を有効に使うつもりが、その仕事が終わらずに次の仕事に差し支えてしまった、なんてことにならないようにしましょう。机の上や引き出しの中の掃除、メールの整理など普段わざわざ時間をとってやらないことを、スキマ時間にやるようにすれば、普段の仕事も驚くほど快適に進みます。

「ながら」作業に適したものを見つける

スキマ時間はなにも、仕事と仕事の間にだけあるものではありません。通勤途中や日常でいえば入浴中など、やろうと思えば他のことができる時間も、スキマ時間の一種といえるのではないでしょうか。

これらの時間を有効に使おうと思えば、「ながら」作業に適したものを見つける必要があります。通勤電車の中で勉強しようと思っても、思ったほど捗らないと感じた経験はありませんか。電車に乗っていると周囲の人や降車駅など、さまざまなものに注意が分散され、学習対象に十分な注意を払えないことがあります。

そんなときのために、「ながら」作業に適したものを見つけておきましょう。例えばもし今現在語学学習をしているのであれば、リスニングは非常に効果的な「ながら」作業のひとつです。

学習に焦点を当てて話をすると、通勤時間などの集中力が削がれがちな環境では、予習よりも復習に時間を割く方がよいでしょう。単語帳を見直してみたり、昨夜やった部分をもう一度朝に読み直してみたりしてはいかがでしょうか。スキマ時間を有効に使えるだけでなく、記憶への定着の観点から見ても効果的です。

休息時間として思いっきり休む

スキマ時間ではどうしてもダラダラとスマホを見たり、ウトウトしたりしてしまいがちです。しかしそんな自分を責める必要はありません。ちょっとした空き時間に、割り切って休息を取るのも大切なことです。

気をつけるべきポイントは、オンとオフとの切り替えを上手にこなすことです。休息時の気持ちを引きずったまま仕事や勉強に臨んでも、良い結果は望めません。スキマ時間の休息は、まとまった時間で集中的に活動するためのものです。まとまった時間にまでダラダラを引きずってしまうようでは、逆効果になってしまいます。

そうなってしまいやすい人は、休憩時間に身体を動かすことを取り入れてみましょう。ラジオ体操は1回6分ほどのスキマ時間に最適な運動です。

スキマ時間を使うことが目的とならないように

ちょっとした空き時間を有効活用するための方法を紹介しました。スキマ時間をいかに有効に使うかは、仕事でも勉学でも重要なポイントですよね。

休息するにせよ、しっかり使うにせよ、もっとも大事なのは目指すべき目的です。目的を見失ってしまっては、慌ただしく走り回っているだけの人になってしまいます。スキマ時間を使うことが目的とならないよう、自分の目指すべき方向を見定めておきましょう。