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日本からは2冊ランクイン!目利き書店員が選んだ死ぬまでに読みたい世界の本25

Oct 15th, 2016

アメリカはポートランドにある、世界で一番大きいといわれている古書店「パウエルズ・ブックス」。その書店員が「死ぬまでに読みたい世界の本25冊」を選びました。アメリカ以外の国から小説を中心に様々な作品が選ばれ、日本からは2冊選出されました。選ばれたのは、一体どの本でしょう。

『半分のぼった黄色い太陽』(ナイジェリア)


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(C)amazon.co.jp

ナイジェリア南部の町、エヌグ生まれの女性作家チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの長編小説です。1967年から1970年までナイジェリアの南東部に存在した、ビアフラ共和国の物語。アティーチェはこの小説で、2007年にオレンジ賞(優れた女流作家に与えられるイギリスの文学賞)を史上最年少で受賞しました。

英題:Half of a Yellow Sun
著者:Chimamanda Ngozi Adichie

『チェルノブイリの祈り』(ベラルーシ)

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ウクライナ東部のチェルノブイリで起きた原発事故は、今でも多くの人の生活に影を落としています。数百人にも及ぶその被害者をインタビューしたノンフィクションが、『チェルノブイリの祈り』です。2015年にノーベル文学賞を受賞したことでも話題になりました。

英題:Voices from Chernobyl: The Oral History of a Nuclear Disaster
著者:Svetlana Alexievich

『丁子と肉桂のガブリエラ』(ブラジル)

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物語の冒頭で、主人公は自分の妻の不倫現場に出くわし、妻と不倫相手を銃殺します。そんな衝撃的な場面から始まる長編小説です。

英題:Gabriela, Clove and Cinnamon
著者:Jorge Amado

『巨匠とマルガリータ』(ロシア)

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「もし人生でたった一冊しかロシア文学が読めないとしたら、この本を読みなさい」とパウエルズ・ブックスの書店員が絶賛する傑作長編小説。ウクライナ生まれの作家、ミハイール・ブルガーコフの代表作としてロシア、ウクライナで絶大な人気を誇ります。

英題:The Master and Margarita
著者:Mikhail Bulgakov



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トゥルーテル美紗子

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