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品揃え次第ですが、漫画喫茶は直撃するかもしれませんね。
漫画ってなかなか読み返すことがない割に嵩張り、処分するのが面倒なので一時敬遠していましたが、Kindleを使い始めてからはめちゃめちゃ読むようになりました。漫画の品揃えが良ければこのサービスも重宝するかな。
けれども出版社や作家さんはこれでいいんでしょうか。音楽と同様に新しいビジネスモデルは築かないといかんのでしょうが。
早速申し込みました。

今のところ新しい本や人気のあった本は見当たりません。
出版社としても、そう簡単には出せないのでしょう。
紙の本や電子書籍の売り上げの「呼び水」としての効果を期待するなら当然のことです。

しかし、これで間違いなく「余暇時間の争奪戦」に大きなプレーヤーが登場しました。
数少ない読書人口がどう動くか見ものです。
当面は、アマゾンでのネット購入者がアマゾンの電子書籍に移行するカニバリズムが発生します。
その後アメリカのように電子書籍シェアが頭落ちになるのか、日本では異なる事態になるのかは、誰にもまだ分かりません。
いずれにせよ、街の本屋にイノベーションが求められていることだけは間違いありません。
たぶん出版社としては、新刊として売れるうちは一冊いくらで売り、旧作になって売れなくなったら、一山いくらの月額サービスの中でも売って、配分を貰う予定なんだと思う。
だから、いつの時期から旧作と認定して、月額に出すのかというと、単品販売に影響を与えない時期ということになる。

でも、これは言い方を変えると、新刊からあまり売れない作品は、もともと単品販売に影響がないんだから、初めから月額に出してもいいということになり、販売チャンネルを増やすためにも、弱小から順に、同時公開になる可能性が高い。

「そして単品販売は誰もいなくなった」になるかも。
ついに。よく見ると、『マチネの終わりに』がサンプル画面に。
益々本が売れなくなりますね。
どんな作品が出ているのだろう。コルクは、複数作品で協力しています。
使ってみました。個人的には、12万冊横断で全文文字&画像検索できると、自分が「第二のグーグル」を持つことになりますから、画期的なサービスになると思います。
ますます本が売れなくなるでしょうが、文字メディアによる可処分時間の奪い合いという枠組みで考えると、NPの有料会員のお財布を奪うことにも繋がるのではないでしょうか?
実際、私はNPの有料会員ですが、キンドル アンリミテッドに入ると、NPの有料会員を継続するか迷います…。
ついにスタート。月額980円。dマガジンは月額500円。この金額差と内容の差がどれくらいユーザーの加入薄うを分けるのか?雑誌以外も充実して980円は内容次第では本好きのユーザーに響きそう。
Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム、ナスダック: AMZN)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。インターネット上の商取引の分野で初めて成功した企業の1つである。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。 ウィキペディア
時価総額
37.3 兆円

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