12 か月の前払いサブスクリプションをお申込みいただくと、Azure サービスに割引が適用されます。詳細はこちら (英語)。
次に示すように、多くのユーザーを Visual Studio Team Services アカウントに無料で追加できます。
追加のユーザーは、ユーザーごとに、月ごとに課金されます。
チームで使用するための追加のサービスとして、実際の使用量に基づいて課金される以下のサービスを利用できます。
新しい Visual Studio Marketplace には、Visual Studio Team Services アカウントへの追加機能となる Visual Studio Team Services "拡張機能" を取得するオプションがあります。以前 Advanced ユーザー プラン (2015 年 11 月末で提供終了) に含まれていたテスト機能は、Test Manager 拡張機能でご利用いただけるようになりました。
Visual Studio Marketplace では、 Visual Studio サブスクリプションを介して開発ツールやサービスを取得するオプションも提供されます。お客様は Visual Studio Professional または Visual Studio Enterprise を月単位でご利用いただけます。Professional ユーザー プランは、Visual Studio Professional の月単位のサブスクリプションに自動的に移行されます。
重要: R$ で示されている料金は参照用のみです。これは国際取引のため、最終料金は為替レートと IOF 税により変更される場合があり、eNF は発行されません。
ユーザー (Basic アクセス レベル) | |
---|---|
月額 | 最初の 5 ユーザー: Free ユーザー数 6 から 10: それぞれ $6 ユーザー数 11 から 100: それぞれ $8 ユーザー数 101 から 1000: それぞれ $4 ユーザー数 1001 以上: それぞれ $2 |
Test Manager | $52/月 |
 | Build & Deployment でのホストされたエージェント | Build & Deployment でのプライベート Agents |
---|---|---|
月額 | Free: 240 分 (Build と共有) 単一ジョブの最大実行時間 30 分 または $40/エージェント 単一ジョブの最大実行時間 360 分 | 1 エージェント: Free 追加のエージェントに対しては $15/エージェント |
ビルド (XAML) | ロード テスト | |
---|---|---|
月額 | 最初の 240 分 (Build & Deployment と共有): Free 241 ~ 1,380 分 に対しては $0.05/分 (23 時間) 1,380 分/月 を超える使用量に対しては $0.01/分 | 最初の 20000 の仮想ユーザー分 (VUM): Free 20,001 - 2 M VUM に対しては $0.0004 / VUM 2,000,001 - 10 M VUM に対しては $0.0002 / VUM 10 M VUM/月を超える使用量に対しては $0.0001 / VUM |
Visual Studio Professional - 月払い | Visual Studio Professional - 年払い | Visual Studio Enterprise - 月払い | Visual Studio Enterprise - 年払い |
---|---|---|---|
$45/月 | $539/年 | $250/月 | $2999/年 |
すべての価格は、ユーザーごとの価格です。Visual Studio サブスクリプションの詳細については、Visual Studio Marketplace にアクセスしてください。
Visual Studio Team Services は 米国東部 リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は 米国西部 リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は 北ヨーロッパ リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は 東南アジア リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は 東アジア リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は 東日本 リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は 西日本 リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は ブラジル南部 リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は 米国東部 2 リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は 米国中部 リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
Visual Studio Team Services は オーストラリア南東部 リージョンではご使用いただけません。 別のリージョンを選択してください。
多くのお客様は、visualstudio.com のサイトから直接 Visual Studio Team Services の無料アカウントを設定することで開始します。その場合、アカウントでは無料のサービスのみを使用できます。Visual Studio Team Services のユーザーや追加のサービスを購入するには、ご使用の Visual Studio Team Services アカウントに課金情報を設定する必要があります。
はい。ただし、毎月のクレジットは、Visual Studio Team Services には適用されません。Visual Studio Team Services を購入するには、Azure アカウントに支払い方法を設定し、$0 を上限とした使用制限を解除する必要があります。
すべての料金は、翌月の明細書に記載されます。当月中に購入手続きをしたユーザーの数とビルド & デプロイ エージェントの数、およびサービスの無料分を使い切った後の Build (XAML) または Cloud-based Load Testing の実際の使用量に基づいて、料金が算出されます。Build (XAML) と Cloud-based Load Testing の無料分は、請求月にかかわらず、各月の 1 日にリセットされます。
ユーザーを削除しただけでは、料金は変わりません。Microsoft Azure クラシック ポータルから、有料ユーザーの数を減らす必要があります。この操作をした後、翌月の 1 日から、変更後の料金が適用されます。
Microsoft Azure クラシック ポータルでは、Visual Studio Team Services のユーザーと追加サービスを購入できます。Visual Studio サブスクリプションと Visual Studio Team Services 拡張機能は Visual Studio Marketplace からご購入いただくものです。
Build (XAML) と Cloud-based Load Testing についてアカウントに課金されることを制御するために、使用量に制限を設定することができます。既定では、アカウントは無料分のみ使用できるように設定されます。課金は、お客様が Microsoft Azure クラシック ポータル内から明示的に有効にする必要があります。
Visual Studio Team Services ユーザーを月の途中で購入した場合の料金は、購入した月の残りの日数に基づいて日割りで計算されます。アカウントで有料ユーザーの数を減らした場合、その変更は翌月の 1 日から有効になります。
visualstudio.com で、Visual Studio Team Services アカウントを Azure で管理するためのガイドをご覧ください。