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心地よいと文章を打ってても苦になりにくい不思議。
未だにSlackの何がそんなにいいのかについて、納得できる筋道立った説明を聞いたことがありません。同じような機能のプロダクトは今までもいくらでもあったし。それでもなぜか好きな人が多いですね。説明できないものはコピーしようがないので良いということなのでしょうか。
個人的には起動中に表示される脱力感溢れる直訳調のメッセージ文がツボです。
元々はゲーム開発者が社内向けに活用していたツールを外部向けに提供したもの。既存企業も仰々しく「新規事業開発室」を作るだけでなく、社内ツールを外部に提供すればいいと思います。既に社内でニーズは検証されているわけだし。
機能やUIはさておき、エンジニアという「文化」と理解して、習うより慣れろ、って感じで。パソコンの黒い背景に白文字がエンジニア、白い背景に黒文字がビジネス、っていうのに近い感覚。
どうしても、ビジネス寄りはFB、エンジニア寄りはSluck、と分かれてしまうので、その間のコミュニケーションをどうするか、試行錯誤中。その「際」を攻めてこそ「リアルxIT」だ、と自分に言い聞かせつつ、、、
基本英語なので、4年アメリカにいた自分でも、そりゃ日本語よりは違和感ありますけど、これが日本語になったら「っぽさ」が失われて、また別のチャットツールに移っていくのかも。流れには乗って、それまではSluckに乗ります!
非課金で使用していますが、本当に便利だと思います。
日本語版リリースしたら一気にシェア上がりそうですよね。
1チームでチャンネル100個くらいあっても、ストレスがほとんどないのはすごいと思います。既読機能がないのももの凄く仕事oriented。
Slack exterminated useless meetings.(Slackは無駄なミーティングを絶滅させた)とはよく言ったものです笑