最近、ブロガーが自分のTwitterアカウントを育てる手法として、「自分のブログの記事に言及してくれたツイートを必ずリツイートする」というものがあります(詳しくは下記記事などを参照)。
RTによってフォローを返してもらえる要因はツイートしてくれた人の立場を想像すると理解できます。
記事を初めてツイートしてくれた方は、僕の事を知らずに、たまたまタイムラインに流れてきた記事リンクを見てブログにたどり着き、そこで何かしらの感情を抱いてツイートしてくれています。
そこで、記事を書いた僕がRTすることで、「さっきシェアした記事を書いたのはこの人なんだ」と気づき「更新情報を受け取ってみたいから、フォローしてみるか」ということでフォローしてくれるんです。
だから、積極的に言及されたツイートをRTしているのです。
実際、自分のフォロワーを増やすためにリツイートしまくっているアカウントというのは多い印象で、自分がツイートする数よりもリツイートのほうが圧倒的に多い…というアカウントも増えてきた印象がありますね。比率が高いアカウントだと自分のツイート1、リツイート9という感じです。
- 自分のツイート:全体の10%
- リツイート:全体の90%
情報源となりうるアカウントも見る気が無くなる:
まぁ確かにこうやってリツイートしまくれば自分のフォロワーを増やすことは出来るのかもしれませんが、個人的に言わせていただくとそんなリツイートばかりしているアカウントは全くもって見る気がなくなります。少なくとも有益な情報を収集するためにフォローしているアカウントが宣伝用のリツイートばかりしまくっていると、フォローを取りやめてしまう場合だってありますね。
- フォロワーを増やすRTが多い:見る気がなくなる
- 重要なRTが多い:情報源として有益
これは説明するまでもありませんが、そんなアカウントをフォローしていても自サイトへの言及リツイートばかりが流れてくるだけで、情報源としての価値がなくなってしまうため。せっかく有益な情報をツイートしていたとしても、「雑音(ノイズ)」ばかりで肝心のツイートが埋もれてしまうのです。
- フォロワーに媚びを売るリツイートばかりのアカウントからは、大事な言葉が聞こえてこない
フォロワーを増やしたいなら:
もちろんそのやり方を否定するつもりはありませんが、ブログの読者を増やす方法同様、ほんとうの読者を増やしたいのであればリツイートなどの小手先の手段に溺れず、魅力的な記事を配信するのが一番。
仮にリツイートによってファンになってもらったとしても、その後、誰かのツイートばかり流れてくるアカウントではフォロワーもどんどん減ってしまうだけなので、是非、本気でフォロワーを増やしたいなら内容があって価値あるツイートのみを、流してもらえればなーと思います。
- 言及ツイートをリツイートする:その瞬間のフォロワーは増える
- 内容あるツイートを流し続ける:継続的なフォロワーが増える
以上、せっかく情報源となりうる有益なTwitterアカウントも、リツイートばかりしているアカウントでは見る気がなくなる…という話でした。
参考リンク:
私のTwitterアカウントはクレジットカードに関する情報が9割、その他が1割のアカウントです。リツイート等はしていないので、是非、お金に対して興味があるという方はフォローしてくださいね。