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Microsoftが米国時間11月12日に、「Windows 10」の最新アップデート「Build 10586」(2015年11月にちなんで「バージョン1511」とも呼ばれる)の提供を開始した際、無償でダウンロード提供している「メディア作成ツール」(MCT)のインストーラファイルも更新されていた。
同社は、「Windows Update」経由でのアップグレードが待ちきれないWindows 10ユーザーに対して、このツールを使用するよう勧めてすらいた。
そして、同アップグレード方法は1週間以上にわたって提供されていた。しかし、先週末からこの新ファイルの提供が中止され、該当ページからダウンロードできるMCTでインストールされるのは、2015年7月版(ビルド10240)のWindows 10となった。
Microsoftの広報担当者によると、この変更は意図的なものだという。
11月のアップデートは当初、MCTツール経由でも利用可能としていたが、今後のインストールはWindows Update経由で行われるべきだという判断を下した。現在も、MCTツールを利用したWindows 10のダウンロードは可能だ。しかし11月のアップデートは、Windows Update経由で提供されることになる。
Build 10586用のMCTは、少なくとも現在のところ、Microsoftのサーバ上に残っており、非公開リンクを通じて利用可能となっている。
なお、バージョン1511のISOファイルは、MSDNをサブスクリプションしているユーザーであれば現在も利用可能だ。
筆者の環境にある「Windows 7」と「Windows 8.1」上で、現在公開されているMCTを実行して確認してみたところ、バージョン1511ではなくオリジナルのWindows 10にアップグレードされた。
また同社は、Windows 10のインストール関係ドキュメントもひっそりと変更している。TwitterユーザーのTero Alhonen氏は、「Windows 10の11月の更新プログラム:FAQ」の変更前と変更後の画像をツイートしている。
また筆者のもとには、Windows Update経由での11月のアップデートも停止されたという未確認情報が寄せられており、筆者の環境にある複数のマシンもここ数日アップデートできない状態となっている。Microsoftの広報担当者からは「われわれは時間をかけて、11月のアップデートを順次提供しているところだ。Windows Updateに表示されていない場合でも、そのうちに表示されるようになる」といういつもの回答が返ってきている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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