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SEO対策の基本を復習しよう!言葉の意味とSEO手法を解説

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2015.10.14

SEO対策の基本を復習しよう!言葉の意味とSEO手法を解説

SEO対策-用語解説FB用
「SEOは終わった」なんて言われることもありますが、実際にサイトにアクセスを集めようと考えたときに、検索エンジンは依然として非常に重要なアクセス経路です。

これからSEOを勉強したいという方のために、「SEOとは何か」の基礎から解説していきます。

新人Webマーケターのれおが、Webマーケティング用語を勉強しています。
今回勉強する単語は「SEO対策」です。

<登場人物>

小谷礼王

小谷れお[16卒内定者]

新人Webマーケター。16卒の内定者インターン。
入社と同時にぶっちぎりの成果を上げるために、Webマーケティング、主にSEO、コンテンツマーケティングについて勉強している。

 

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藤森雅人

新卒1年目のアカウントプランナー。れおと同じように内定者インターンをしていたこともあり、れおの勉強の手伝いをしている。

 

SEOとは何か?

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「SEOって何?」って聞かれたら、どんなふうに説明しますか?

 

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「検索エンジンで上位表示させてアクセスを増やすこと!」とかでしょうか?

 

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もちろんそれは間違っていないんだけど、説明としては不十分かもしれません。
今一度、基礎からおさらいしてみましょう。

 

SEOとは

SEOとはユーザーと検索エンジンの双方にやさしいサイトを構築し、検索結果により多く露出させるための考え方。また、そのための技術や手法のこと。

 

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これはGoogleのガイドラインを参考に私たちが考えた定義です。「SEOとは何か?」は上記のように理解しておくといいでしょう。

 

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この「ユーザーと検索エンジンの双方にやさしい」ってどういうことですか?

 

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いい質問ですね。じつは検索エンジンは、人間と同じようにサイトを理解できるわけではありません。主にページ内のテキスト情報からコンテンツ内容を判断するわけですが、私たち人間にとっての「言葉」は、検索エンジンにとってはただの「文字列」です。
だから検索エンジンにとっての理解しやすさを考慮する必要があるのです。非常に細かいことですが、画像に対してalt属性をきちんと付けることや、文章内に指示語を多用しないなどのSEOライティングの手法も検索エンジンにとってのわかりやすさを考えた施策です。

 

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なるほど、よくわかりました。で、ユーザーにやさしいというは……?

 

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それは「検索エンジンに評価されるのはどんなページなのか」のお話しです。
基本的に検索エンジンは「ユーザーにとっての価値が高いサイト」を上位表示しようとしています

 
<参考>


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もちろん検索エンジン向けにサイトを工夫することも大切ですが、一番向き合うべきはユーザーです。だから、基本的にSEOはユーザーにとって価値が高いことをやればいいのです。

 

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そう思うとSEOってすごくシンプルですね!

 

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そうですね。もちろん検索エンジンにとってのわかりやすさとユーザー価値を両立するのがベストだから、個別のSEOスキルについて学ぶのは大事です。でも迷った時はユーザーへの価値提供に立ち戻れば、流行りの手法に振り回されることも無いでしょう。

 
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次はSEO対策手法の基本について解説していきますね。

 

SEOの方法には内部対策と外部対策がある

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SEOの手法は無数にありますが、大別すると内部対策と外部対策に分けられます。

 

SEO内部対策とは

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SEO内部対策とは、Webサイトの内部要因を改善することで検索エンジンからの評価を高めていく方法です。
Webサイトの内部要因とは、主にサイトの構造やソースコードの記述方法、内部リンクの設置の仕方、キーワード選定とコンテンツの質やページ数などです。

 
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SEO外部対策とは

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SEO外部対策とは、被リンク(バックリンク、外部リンク)を獲得することで、検索エンジンからの評価を高めていく方法です。SEO外部対策においては、信頼性や関連性の高いサイトから、出来る限り多くの被リンクを獲得することが目標となります。

 
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最初に取り組むべき基本のSEO対策

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できることというか、やるべきことはたくさんあるんですね……!SEOをやりたいとなった場合、一歩目は何をすべきですか?

 

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まずは基礎的なプランニングでしょう。以下でその手順を解説しますね。

 

①どんなユーザーを集客するかを決定する

当然ではあるのですが、まずはSEO対策をやるべきかどうかを最初に検討しなければなりません。なぜならSEO対策は万能ではなく、商品・サービスによっては費用対効果が合いにくいことがあるからです。以下の様な条件が当てはまる場合は要注意です。

  • 商品やサービスに関連するキーワードの検索回数が少ない
  • 商品やサービス認知度が低かったり、ニーズを検索キーワードに落とし込みにくい

そのうえでSEOを始めると意思決定した場合、自社サイトにどのようなユーザーを呼びこむかを決めていきます。どのようなパーソナリティで、どのような情報を探しているのか、検索する場合のキーワードはなにかを具体的に考えます。いわゆるペルソナ設定です。

 

SEOに役立つペルソナ設定

 

②SEO対策したいキーワードを選定する

キーワード選定とは、SEOで重点的に上位表示を狙うキーワードを選び出す作業です。
基本的には、関連しそうなキーワードを幅広く集め、以下の視点で優先順位をつけていくイメージです。

  • 検索ボリューム
  • サイトコンセプトとの関連度の高さ
  • コンバージョンまでの近さ
  • 対応工数(時間・費用)
  • SEO上位表示難易度

具体的なキーワード選定の方法は、以下の記事でご紹介しています。

 

③サイトに検索キーワードを意識した改修を加える

キーワード選定が完了したら、そのキーワードを軸にサイト内部にSEO対策を実装していきます。

タイトルタグやh1タグなど、SEOにおける重要タグを修正したり、適切なコンテンツがサイト内にない場合はコンテンツを作成したりしていきます。

基本的には、SEO内部対策を初期段階でサイトに反映しておくと、後にナチュラルリンクを獲得した際に効率的にリンクパワーがサイト内に行き渡り、検索エンジンからの評価も上がりやすくなります。
 
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しっかりとユーザーの検索行動を想定しWebサイトを設計したうえで、SEO内部対策を中心にSEOに取り組み始めると良いでしょう。

 

新人Webマーケター的まとめ

サイト内部の細かい修正などに目が行きがちなSEOですが、一番大事なのは「ユーザーの事を考える」こと
自社のターゲットをしっかり考えてプランニングして、ユーザーに価値提供しつつ、検索エンジンからも評価を得られるような具体的な施策に取り組んでいきましょう。

藤森 雅人
2015年新卒入社、アカウントプランナーとして新規開拓営業を担当。強みはサッカーで培ってきた無尽蔵の体力と鋼のメンタルだが、そのメンタルゆえに空気を読めないという弱みを抱えている。SEOやコンテンツマーケティングだけでなく、Webマーケティング全般について勉強中。