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倉山満の憲法九条 ― 政府も学者もぶった斬り! 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/17

5件のカスタマーレビュー

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単行本(ソフトカバー), 2015/9/17
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商品の説明

内容紹介

「九条にノーベル賞を」と願う方は絶対に読まないでください!

歴史が実証する―
「集団的自衛権」「解釈改憲」などの無駄な憲法論議!


宮沢俊義、芦部信喜、長谷部恭男、小林節、木村草太をはじめとする著名憲法学者たち、
安倍内閣、自民党憲法草案、内閣法制局・・・・・・みんなまとめて叩き斬る!

国際法も軍事も地政学もロクに知らない憲法学者、そのお花畑な論理にツッコまずにはいられない
「この本にはなかなかギャグが入れられない。
だって憲法九条そのものがギャグだから」


既に護憲派の術中にはまっている安倍内閣。「改憲派」と一緒くたにされても困る
「こんなことばっかりいってるから保守から嫌われるんだ・・・・・・」

内容(「BOOK」データベースより)

歴史が実証する―「集団的自衛権」「解釈改憲」などの無駄な憲法論議!

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: ハート出版 (2015/9/17)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4802400020
  • ISBN-13: 978-4802400022
  • 発売日: 2015/9/17
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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27 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 LvM トップ500レビュアー 投稿日 2015/9/17
あまりにもくだらない内容を突き詰めて考える「憲政史家」倉山先生に脱帽。
「日本国憲法解釈学」だけでなく法解釈学ほど面白くないものはない。
(かつて「法社会学、経済人類学」で名を馳せた栗本慎一郎先生も同意見)
Wissenschaft für Brot

小林節へのおちょくりはおもしろい。KOされたな。
「日本国憲法教」信者は禁書にするだろうな。

今度は前向きな「倉山満の国際法入門」を希望。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 太田昌宏 投稿日 2015/9/23
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如何に日本国憲法はギャグの宝庫かと思った。そして憲法学者が非現実な理屈をかましているか思い知らされた。笑い飛ばしながら憲法学の間違いを指摘できるかも。新憲法を制定して共産党・社民党を非合法化してもらいたいと思えるようになるだろう。
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ムーミン 投稿日 2015/9/22
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が、すごいと思いました。2013年7月のダイアモンド・オンラインのインタビュー記事です。引用します。

(ここから)

――集団的自衛権の考え方については、どうですか。

 先にも述べた通り、政府は自国の自衛権の存在を認めています。そうなると、自衛権を持つ独立主権国家が「個別的自衛権」と「集団的自衛権」の両方を持っていると考えるのは、国際法の常識です。

 政府は憲法の立法趣旨に照らして、集団的自衛権を自らの解釈で自制していますが、このままだと日本は、他国に攻められたときに自分たちだけで自衛しなくてはいけません。しかし、「襲われたら同盟国が報復にゆく」というメッセージを打ち出せる集団的自衛権は、他国の侵略を牽制する意味においてもメリットがあります。だから、改めて「日本は集団的自衛権を持っている」と解釈を変更するべきでしょう。

 今の日本は海外派兵を自制しているため、自国が侵略されそうなときは同盟国である米国に助けてもらえる一方、米国が侵略されそうなときには助けにいけない。日米安保条約は片務条約になっています。これまで日本は、9条のお陰で日米安保にタダ乗りし、米国の傘下で安心して経済発展に邁進することができた。

 でも、これだけの大国になった今、それでは済まない
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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 石屋貴浩 トップ500レビュアー 投稿日 2015/9/21
本書は非常にタイムリーな作品ということもあって、「アメリカの贈り物」長谷部恭男教授や「急に自衛隊員の命が大事になった
サンダーバード」水島朝穂教授、或いは「専門の分野を他人に説明できない」佐藤幸治教授や「拉致事件は紙芝居」森英樹教授といった、
綺羅星の如き面々が紹介されているのですが、その中でも個人的に大好きなお方が二人も取り上げられていたので、本書の感想を
交えながら、クララ先生が語りきれなかったそのお二方の素晴らしさを、自分が補っておきましょう。

まずはなんといっても、新進気鋭の憲法学者、木村草太先生。
皆さんは木村先生の魅力に気が付いていません。この人はクールそうに見えて、実は大変に愉快な人なのです。

平成26年(2014)に開催された、憲法と権利を考えるイベントに出演した際、アシスタントの女性が、同じくゲストで出演していた最強の
ジャーナリストである青木理氏に「どんな権利がほしいですか?」と訊ねると、青木氏は「うーんとね、ボクはシートベルトをしなくていい権利が
ほしいね!」と答えて会場は爆笑。木村先生は青木氏を諭すように、「えーとですね、それは無理です」と冷たく言い放ち、青木氏から
「じゃあやめる」という言質を引きずり出しました。

また、平
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ななはし 投稿日 2015/9/22
 本書は主に集団的自衛権に反対する憲法学者の主張を並べ、それを著者が批判するという形式になっている。
著者が指摘するように国際法で想定している集団的自衛権とは「外国軍への基地提供」も含まれており、このことから日本は朝鮮戦争の頃からすでに集団的自衛権を行使しているといえる。
 ところが日本の憲法学者はこの事実を一切無視している。同じ「集団的自衛権」でも憲法と国際法とでは想定するものが異なるということだろうか。仮にそうだとするならば一口に「集団的自衛権」といっても憲法学者の考えるものとそうでないものとに分けられ、同じ用語でも意味が異なるということになり、これが集団的自衛権の議論を難解にしているともいえよう。
 要は「用語の解釈」の問題ではないかと思われるかもしれないが、日本の憲法学の特殊性を語るうえで、この「用語の解釈」は重要である。
 本書でも紹介されているように、ある憲法学の大家は有名な「必要最小限度の実力」の解釈に際して失笑されたことがある。
「具体的解釈」「具体例」という次元、特に安全保障の次元となると憲法学者は完全に「異世界の住人」になるといって良い。 日本の憲法学者は「事実」に基づくことなく、仮説を超えた自らが空想するものに基づく「解釈」なるもの示す。いわゆる「お花畑」というやつだ。
 この「お花畑」の基礎となる思
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