●更新日 06/25●






『キングコング西野はプロの「色魔」!』岡田斗司夫





先日、探偵ファイルで噛みついたキングコング・西野亮廣くんと対決した。
探偵ファイルに原稿が掲載されたら、数時間後に西野君がTwitterで悲鳴を上げだしたのだ。

証拠ツイート

頑張ってもの作りをしているクリエイターの妨害は、本意じゃない。
さっそくTwitterで西野さんに公開コメントしたら、

「じゃあ校舎裏に来いや!」

という流れになり、僕のニコ生番組に呼びつけてしまった。

会うまでは互いの情報をできるだけシャットアウトして、本当にガチで初対面で、スタジオまで来てもらった。

生放送開始の60秒前、さすがに挨拶したけど、それすら2秒程度。

で感想はと言うと・・・

まずは冒頭に言われた。

「岡田さん、ほんまにカンベンしてください。
周りの芸人からどんだけ『時代遅れ』『オタキングにボロカスに言われたな』と言われたと思います?」

ふーん、芸人さんって、自分だけでなく同業者の評判や風評、そこまで見てるんだ?
これは面白い。
いや、西野君には申し訳ないけど、本当に興味深い。

とまぁ、そういう流れではじまったんだけど、すぐに気がついた。

こいつ、本物の嫌われ者や!
いろんな才能があふれている、本当にクリエイターとしては素晴らしい人なんだけど。
でも、なにより一番の才能が
「人の感情を逆なでする、プチ自慢」

もうね、ニコ生のコメント欄が「こいつ、嫌い」「自慢もいい加減にしろ」「なにを言っても自慢にしかならない」ばっかり。

芸人さん特有の「自虐混じりの自慢」じゃないんだよね。
混じりっけなし、もう本当に自虐要素ゼロのピカピカの自慢。
「タモリさんに可愛がられた」
「坂本教授にニューヨーク個展では世話になった」
こういう自慢は恥や衒いがあるので普通、できない。
だけど自分に自信がありすぎるので、まったく引っかかりがなく口から滑り出る。

でも、その自慢という難所を抜けた向こうに、なにかある。
画を描くこと自体はもともと好きじゃない。
それより、ずっと硬派キャラで通してきた中学時代に、やたら女の子、というか女体に興味がありすぎて、妄想で女子をハダカにして画を描いたのが創作のルーツだという。

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岡田斗司夫 岡田斗司夫


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