どうも、旅Ｍです。
先週から始めた為替に影響を与えそうな
経済指標等のスケジュール。
先週は米雇用統計まえの
ＡＤＰ雇用レポートの際に、
やはり為替が大きく動きましたので、
ポイントだけが目的の方は、
下記のような重要指標が発表される時間を、
外してＦＸ案件をされることが賢明です。
＜今週14日21時以降の注目経済指標＝ポイント目的の人が避ける時間＞
■14日(火)
・米２月卸売物価（２１：３０）
・米独首脳会談
・米ＦＯＭＣ（～１５）
■15日(水)
・金融政策決定会合（～１６）
・春季労使交渉の集中回答日
・２月マンション市場動向（１１：００）
・２月訪日外国人客数（１６：００）
・新規上場＝ファイズ（マザーズ）
・ティラーソン米国務長官が来日（～１７）
・中国の全人代が閉幕
・オランダ総選挙
・英１１～１月失業率（１８：３０）
・米２月小売売上高（２１：３０）
・米２月消費者物価（２１：３０）
・米３月ニューヨーク連銀景気指数（２１：３０）
・米３月ＮＡＨＢ住宅市場指数（２３：００）
・米ＦＯＭＣの結果発表（２７：００）
・米ＦＲＢのイエレン議長会見（２７：３０）
■16日(木)
・金融政策決定会合の結果発表
・黒田日銀総裁会見（１５：３０）
・新規上場＝ほぼ日（ジャスダック）うるる（マザーズ）
・米３月フィラデルフィア連銀製造業景気指数（２１：３０）
・米２月住宅着工（２１：３０）
・米債務上限の引き上げ期限
■17日(金)
・新規上場＝ビーグリー（マザーズ）
ジャパンエレベーターサービスホールディングス（マザーズ）
・米２月鉱工業生産（２２：１５）
・米２月コンファレンスボード景気先行指数（２３：００）
・米３月ミシガン大学消費者態度指数速報値
・Ｇ２０財務相・中央銀行総裁会議（独バーデン・バーデン ～１８）
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