どうも、みかんです!
今回はネガティヴとポジティブについての記事です。
偏りすぎは体に毒
やはり、どちらかだけに偏っているのは良くないなと思います。
常にポジティブなのも疲れるし、常にネガティヴなのも疲れる。
というか、本来人間ってネガティヴとポジティブの両方を持ち合わせているものだと思うんですよね。
どちらかだけ、なんてものはないと思っています。
それが偏ってる人って、ちょっと怖いです。いや、ちょっとどころじゃないか。
特に、常にポジティブな人なんてネガティヴな感情を押し殺しているのではないか?と最近考えるようになりました。
という私も、以前はネガティヴ思考だらけな人間でしたけどね。今はまあまあいい感じにバランスが取れているような気がします。
ネガティヴな感情なんて持っちゃいけない!って人が多くない?
なんというか、ネガティヴな感情は良くないって否定に見てる人が多い気がする。(個人的な意見です)
度が過ぎたネガティヴはあれかもしれませんが、吐き出さないとやっぱり辛くなってくるのは当然だと思うのです。
そういう感情を否定するのって自分を否定することと同じだと思います。
これまた主観的で申し訳ないんですが、いまの社会って『そんな甘っちょろいこと言うな!みんな辛いのは同じなんだよ』って辛さを吐き出すことすらさせてくれない空気が漂っている気がする。
だからこそ、ブログとかTwitterに吐き出すことは大切だとすごく感じますね。
感情もバランスよく
一番言いたかったのはこれです。
私の経験則から、偏りすぎはあんまり良くないと学びました。
時々ネガティヴになったっていいし、常にポジティブである必要もないと思います!
大切なのは、自分自身の感情と向き合うこと、ではないでしょうか。
以上、今日も最後まで閲覧ありがとうございました!
おわり