どうも、こなゆきです。
「お。メッセージが届いているでござる。後輩からでござるなあ。懐かしいでござる。」
「こなゆきさん、お元気ですか?久しぶりに飲みに行きません?たまには、お話ししませんか?」
「久しぶり!元気でござる。飲みはOKでござる。この日に、東京のあの駅前のあの改札口の前あたりに集合でいいかな?」
「ありがとうございます!一緒に飲みながら、お話しできるのが楽しみです!」
「拙者も楽しみでござる!」
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当日
「おまたせ〜。久しぶり!後輩くん、元気にしてたかい?」
「お久しぶりです!元気でしたよー!こなゆきさんはどうでした?」
「おー。元気元気でござるー。さて、飲みに行くでござるー。」
店につく
「さてと。何飲む?拙者、久しぶりに生にするでござる」
「じゃ、私も生でお願いします〜」
「かんぱーい!」
「かんぱーい!」
「ぐびぐび。くぅ〜。久しぶりの生はうまいでござるなあ!1ヶ月ぶりくらいでござるぅ」
「おいしいですね〜。久しぶりって、そんなに間が空いてたんですか?」
「ひどい風邪を引いちゃってさ〜、しばらく飲んでなかったんだよね〜。熱も38度6分くらいまで上がったり、丸1日ご飯たべれなかったりした日もあったでござる」
「それは大変でしたね〜。」
「うんうん。大変だったでござる。モグモグ。焼き鳥も美味いでござるなあ!キンキンに冷えた生とアツアツの焼き鳥!たまらないでござるなあ〜。」
「めっちゃ幸せそうな顔してますねwww」
「美味いものを、誰かと一緒に食べれる時間って幸せでござるからね。そりゃあ、幸せでござるよ。」
「おお〜。いいですね。なんだか、こちらまで幸せな気分になります。考えてみたら、そうですよね〜。一緒に美味しいものを食べれる時間があるって幸せなことです。」
「ふう〜。2杯目頼むけど、何飲む?」
「じゃあ、生でお願いします。」
「注文お願いしまーす!生2つ、お願いします!」
「いい匂いだね〜。まーくん。」
「そうだね、ゆい〜」
「仲のいいカップルでござるなあ。楽しそうでござる。後輩くんは彼女とかいるでござるか?」
「はい、実は、いるんですよ〜。Fカップの彼女ができたんですよ〜。えへへ〜w」
「えへへ〜wじゃないでござるよ〜wwwいいねえ!仲良くやっているでござるか?w」
「そりゃあ、仲良くしてますよ〜ww3日前もデートしてきました〜w」
「まったく〜wwのろけちゃって〜wwそれで、どうなの?Fカップ。やわらかいの?」
「そりゃあ、もちろん。ぷるんぷるんのたゆんたゆんですよ〜www」
「ぷっっ、ぷるんぷるんのたゆんたゆんんんwwww」
「くぅ〜!おっぱい最高ー!!www」
グビグビと生を飲み干し、
くぅ〜!おっぱい最高と言い放った瞬間、
向こうのテーブルの男の人(まーくんと呼ばれてた人)と目が合う
拙者の満面の笑みを見てしまった、まーくん。
「ちょっとぉ〜wwwまーくんったら、どうしたのーwww」
「げほっwげほっwwごめん、ゆいーww」
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「ゆ、夢・・・でござるか・・・」
「楽しい夢だったでござるなあ。」
「ん?枕の下にこんな紙が」
「成長できたのかな・・・」
※この物語は、こなゆきの妄想によるフィクションです。実際の出来事ではないです。
「枕の下に紙が入っていた理由はこちらで見れるでござる。」
「それで、こちらがほんの少しだけ真面目な方でござる。」
「そういえば、飲みに誘ってくれる後輩いたっけ・・・」
( ˘ω˘ ) スヤァ…