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心と体を大切にしよう

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銀魂 坂田銀時&近藤勲の名言

名言・話題・話術

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頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、今では木刀しか使わない。愛車はスクーター。

 

「侍が動くのに理屈なんていらねーさ。そこに護りてェもんがあるなら剣を抜きゃいい。」
 
「幕府が滅ぼうが国が滅ぼうが、関係ないもんね!!俺は、自分の体が滅ぶまで、背筋伸ばして生きてくだけよっ!!。」
 

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「美しく最後を飾りつける暇があるなら、最後まで美しく生きようじゃねーか。」
 
「どうせ命張るなら俺は俺の武士道を貫く。俺の美しいと思った生き方をし、俺の護りてェもんを護る。」
 

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「荷物ってんじゃねーが、誰でも両手に大事に何か抱えてるもんだ。だが、かついでる時にゃ気づきゃしねー。その重さに気づくのは全部手元からすべり落ちた時だ。」
 
「いいか・・・てめーらが宇宙のどこで何しよーとかまわねー。だが俺のこの剣、こいつが届く範囲は、俺の国だ。」
 

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「何 が正しくて何が間違ってんのか?混沌としたこの世の中じゃそいつを決めんのは簡単じゃねェ。他人の作ったルールなんざあてになるか。そんなもんに身を任せ てたら何も自分で決められねェ人形になっちまうぜ。結局、最後は自分で決めるしかねーんだ。自分のルールで生きていくしかねーのさ。」
 
「人様に胸はれるよーな人生送っちゃいねぇ。まっすぐ走ってきたつもりがいつの間にか泥だらけだ。だが、それでも一心不乱に突っ走ってりゃ、いつか泥も乾いて落ちるだろ。」
 
「真っ直ぐに生きたバカの魂はな、たとえその身が滅ぼうが消えやしねー。」
 
「細けーことはよくわからねーや。けど、自分を想ってくれる親がいて、他に何がいるよ?」
 

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「全てをささげて剣をつくるためだけに生きる?それが職人だァ?大層なことぬかしてんじゃないよ。ただ面倒くせーだけじゃねーか、てめーは。いろんなもん背負って頭かかえて生きる度胸もねー奴が職人だなんだカッコつけんじゃねェ。」
 
「どんあ悪人でもなァ、子供にゃ親が必要なんだよ!」
 
「あいつら、、、伊東をうす汚ねぇ裏切り者のまんま、、、死なせたくねーんだよ。最後は、、、武士として、、、仲間として、伊東を死なせてやりてーんだよ。」
 
「死ぬ前に親が子に会いたいってのによォ、イチイチ理由があんのかよ。子が親に会うのに、理由が必要なのかよ。親子が会う理由なんざ、ツラが見たい、それだけで充分じゃねーのかよ。」
 
「ヤクザだろうがカタギだろうが関係ねーんだよ。俺やお前みてーな無法者は、てめーの仁義見失っちゃ、シメーだろうが。」
 

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「誰も代わりなんざ務まりゃしねーんだよ。お前の代わりなんざ世界のどこにもいやしねーんだよ。」
 
「自分を捨てて潔く奇麗に死んでくなんてことより、小汚くても自分らしく生きてく事の方が、よっぽど上等だ。」
 
「後悔する必要はねェ。恥じる必要はねェ。誰でもねェ、自分自身で選んだ道だ。胸張って歩けばいい。てめーのツラは醜くなんかねェよ。傷一つねェ魂持った、キレーな顔だ。」
 

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「こんな天気だ。血に濡れようが雨に濡れようが、たいして変わりゃしねーだろ。春雨だろーが、秋雨だろーが、血の雨だろーが。濡れて参ってやるよ。だが、女の涙に濡れんのは、もうごめんだ。」
 
「死にかけてる奴がいれば何も考えずに助けに来る。気にくわねェ事には黙っちゃいられねェ、後先考えず身体が動いちまう。そういうバカな奴等の集まりなのさ。万事屋は。」
 
「よく覚えときな金時、主人公ってのはな、この銀魂の、主人公ってのはな、この漫画に生きる、生きとし生ける全てのバカどもの事だアァァァァ!」
 
「勝者と敗者の一番の差は才能の差なんぞじゃねェ。チャンスの時を見逃さず、最善を尽くしたか出し惜しみしたか、ただそれだけだ。」
 

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「幻想なんかじゃねェ。それは理想だ。己が掲げた理想ににじり寄ろうとする・・・夢そのもの。それがアイドルだ。」

 

「人間って奴ぁ、人の作った法以外にも守らなきゃならねェ、己の法というもんを持ってるもんさ。」

 

 

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近藤勲

武装警察・真選組局長。あだ名は「ゴリラ」。
人間味溢れる好人物で、女にはモテないが部下である隊員たちには慕われている。何事にも猪突猛進するタイプのため、キャバクラで出会った妙に恋心を抱くも、純粋すぎる想いと行動は既にストーカーの域に達している。

 

近藤勲の名言

「人は皆、愛を求め追い続けるストーカーよ。」

 

「男って奴には二種類の血が流れている。一つは家族や仲間、自分の巣を守り、安寧を求める防人の血。もう一つは巣から出て獲物を求めさすらう狩人の血だ。」

 

「誰かがねじ曲がれば、他の二人がぶん殴ってまっすぐに戻す。昔からそうだった。だから俺達は永遠に曲がらねェ。ずっとまっすぐ生きていける。てめーが勝 手に掘った小せェ溝なんて俺達は知らねェよ。そんなもん。何度でも飛び越えてって、何度でもてめーをぶん殴りに行ってやる。そんな連中、長げェ人生でもそ うそう会えるもんじゃねェんだよ。俺達ゃ幸せもんだぜ。そんな悪友を人生で二人も得たんだ。総悟、もし俺が曲がっちまった時は、今度はお前が俺を殴ってく れよな。」

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「俺は一度としてお前達を家来だと思ったことはねェ。士道の名の下、俺達ゃ五分の同志だ。」

 

「未来を、てめーの剣で斬りひらけ。」

 

「どんなに血にまみれようと鬼になるな。人を正すことができるのは人だけだ。俺たちは苦しみながらもわかり合える日がくるのを信じて、人として剣をふるうしかねーんだ。」

 

「めげない、諦めない。明日を信じてつきまとう。それがストーカーという職業です。」

 

「仕事っていうのはね、どんなものだって苦しいものさ。死にたくなる事は誰だってある。でもどうせ苦しむなら、好きな事で苦しみたいと俺はそう思う。みんなもそんな命をかけられる仕事を生涯かけて見つけてほしい。」

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「大人というのはな、時にはチェンジできない時もある。大人というのはな、時には無理にでも立ち上がらなければならない時がある。童貞たちが現実から逃げ るために幻を作り出すならば、大人は現実と戦うために幻を作り出す。そう、それこそが現実さえも変える御技、強大なる幻想、『愛』だよ。」

 

「てめーらで斬りひらいたその道こそが、志同じくする仲間とゆくその道こそが、俺にとっちゃ・・・俺達にとっちゃ、居場所って奴だよ。」

 

「謀反を起こされるのは大将の罪だ
無能な大将につけば兵は命を失う
これを斬るは罪じゃねェ
すまねェ・・・俺ァアンタの上に立つには足らねェ大将だった」

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「俺達はどんだけ人に嫌われようが
どんだけ人に笑われようがかまやしない!
ただ護るべきものも護れんふがいない男にだけは
絶対になりたくないんだとね!」

 

「目の前で命狙われてる奴がいたら
いい奴だろーが
悪い奴だろーが
手ェ差し伸べる
それが人間のあるべき姿ってもんだよ」

 

「てめーが勝手に掘った小せェ溝なんて俺達はしらねェよ
そんなもん何度でも飛び越えてって
何度でもてめーをブン殴りに行ってやる」

 

「子供がいい事をした時
世界で最も喜び誉めてやるのが親の義務ならば
子供が罪を犯した時
世界で最も悲しみ憎んでやるのも親の義務なんだと」

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「とり戻してこい
自分と言う存在をその手に
とり戻してこい」

 

「俺は確かにゴリラでストーカーでゴリラで格好わるい男だけど
仲間見捨てるような格好わるい男ニャなりたくないね!」