4月30日…平和なあふ家に禁断のブツが届きました…
旦那「Amazonから何か届いてる」
あふ「(もしや)」← 心当たりあり
旦那「開けてみろや」
あふ「」
旦那「何や」
あふ「マカ…です」
旦那「は?」
マカ皇帝倫液
コブラ?
突如、見知らぬ男性から精力剤が届くという、前代未聞の出来事に家庭内一時騒然
あふ「Amazonのほしい物リスト」
旦那「なぜ、マカが」
あふ「何でだろうw(苦)パパ飲んだら」
旦那「俺はそんなものに頼らん!!!」
あふ「ハハハ…じゃあ冷蔵庫入れとくね」
無事鎮火。
ほっ…
心当たり
@afuafu_afugoro 石川県に罠をしかけたぜぃーーー
— びゃす (@vaisu0) 2016年4月30日
いやあ、びっくりしましたぜ、びゃすさん!
マジ罠でびびりました(笑)
本当にありがとうございます!
マカは体力が落ちた時にゴキュリさせていただきます!
Amazon ほしい物リストは何のために
Amazonが本来意図した「ほしい物リスト」の使い方は、友人や家族宛にさりげなく欲しいものを公開しておくことで、ギフト選びの役に立つ。というもの。
これまで個人情報(住所など)を覗かれてしまうのでは?という懸念があって、非公開のままマイメモ代わりにしていました。
なので、完全に自分の趣味思考のカタマリのようなリストになっています。
ブロガーさんに続々と品が届く
確実にほしい物リストのウェーブがきています!
ただし、通りすがりの読者からというよりは、ブロガー同士の交流の1つのカタチのようですね。
今回、私宛にマカが届いたのも、Twitterでの何気ないやりとりによるもので、びゃすさんからの粋なプレゼントでした。これはお世辞抜きに嬉しい。
ちょっと気になったことがあります…それは…
差出人の住所と名前が!
びゃす(@vaisu0)さん かな?心当たりはあったものの、送り状に個人名が記載されており、納品書にはびゃすさんのご住所とお名前までしっかりと印字されていました。これは適当な住所ならば良いのですが…
うぃるさんのブログでも言及されています。
ほしい物リスト 乞食
…で検索すると出るわ出るわ。
乞食は差別用語(放送禁止用語)なので一般的には「物乞い」と呼ばれるそうです。
ネット乞食なんて好んで使いたくないワードだなあ。
考え方は各々のモラルに委ねるところでもあります。
今後、ほしい物リストを公開する人も多そうなので、これに「同情」をプラスすると危うい感じになっちゃいますよ。くれぐれもご注意ください。
下記の記事を見る限り、目にあまる行為をし過ぎると県警より注意があるそうです。
ちょっとした遊び心と、ブロガー間の交流。
そこに一役買っている「ほしい物リスト」は画期的なサービスだなと思いました。
被災地支援のほしい物リストもありますよ。
最後に。びゃすさんありがとねーーーーーーー!
これからもよろしく!