どうもノスケユウキです。
久しぶりにスマブラでオンライン対戦をやったら煽られました。
いや煽られても仕方のない無様な戦いをしたんですけどね(笑)
みんなプレイする時に煽られても気にしないでね。
ちなみにLINEスタンプは今のところ13個ぐらい作っております。
まだ半分以上もある・・・。
アイディアはそこそこ思いつくんですけどね。
やっぱり僕に足りないのは画力だったのだ・・。
さて、今回は道を間違えて引き返す時の誤魔化す方法について
書いていきたいと思います。
唐突ですね。そして誰得だろうか。
失敗を誤魔化すことは少なくなった
人間だれしも誤魔化したことがあると思います。
自分の失敗や恥ずかしいことなど誰かに知られてほしくない時に、
誤魔化してしまうもの。
僕もよく誤魔化します。
でも失敗を誤魔化すことは成長するにつれて少なくなりましたね。
(たまにやるけど)
なのでここでは恥ずかしい行動を誤魔化すことについて書いていきたいと思います。
これも大きく括れば失敗に入りますけど気にしないでね。
その恥ずかしい行動とは道を間違えて引き返す行動です。
道を間違えたと周りから思われる
道を間違えることはしばしばあります。
でかい駅だとよく迷いますよ。
そうじゃなくても方向転換したいときもあります。
散歩の時よくあるよ。
その時にくるっと回って戻る時、どうも周りの目が気になってしまうものです。
「あ、こいつ道間違えたな?」と思われます。
またいきなり方向転換したら周りの人はびっくりするよね。
そんなの気にしないのが一番ですが、気にしちゃうものはしょうがない。
そう思われないようにどう誤魔化しましょうか。
1:待ち合わせして探しているアピール
行く道を間違えたと分かった時立ち止まってください。
そして携帯電話を取り出しましょう。
携帯電話に注目、そして数秒経ったら周りをキョロキョロ見ましょう。
その後行きたい方向、すなわち引き返す方向に顔を向け進みましょう。
これで完璧。この誤魔化しはどこでも効きますね。
周りの人は「あ、誰かと待ち合わせして探しているのかな?」や
「待ち合わせ時間に早く着いたから時間を潰そうとしているのかな?」
と思います。
この方法の怖いところは「こいつ待ち合わせ場所間違えて戻ろうとしていやがるな?」
と思う人がいるかもしれないという点です。
だから引き返すときは誰かを探しているふりをしながら進むことがポイントですな。
2:観光アピール
観光していますアピールもいいでしょう。
道を間違えたと分かった瞬間、腕を組んでゆっくり歩き周りを見ましょう。
まだ戻ってはいけませんよ。
右にゆっくり向いて10秒間、その後左にゆっくり向いて10秒間。
そして立ち止まりゆっくりと方向転換。
また右に向き、左を向きながらゆっくり歩きましょう。
これで周りの人は
「あ、この人景色を楽しんでいるんだな」とか「観光しているのかな?」
と思ってくれるでしょう。
ただこれ駅で迷った場合は使いにくいです。
ホームを間違えて引き返す時にこの方法使ってもね・・。
ホームを観光する人は少ないと思いますからね。
3:電話で誘導されてますアピール
正直先ほど挙げた2つの方法でなんとかなります。
しかしもしものことを考えて最強の方法を提案しましょう。
道を間違えたと分かった瞬間、携帯電話を取りだし、耳にあてましょう。
そして数秒下を向き、進みたい方向に顔を向け進んでください。
ある程度進んだら携帯電話を耳から離しましょう。
そうです。電話をしているふりをしているのです。
周りからは「電話でこっち来て!とか言われているのかなぁ」と
思ってくれるはずです。
この方法はどこの場面でも使えます。
駅のホーム、住宅街、どこでも大丈夫。
ただ悲しさがこの後こみ上げてきます・・。
4:そのまま進む
いやいや。俺は誤魔化すのは嫌だ。
このまま進むという手もあります。
もう後戻りはしたくないという考え、好きですよ。
その場合ぐるっと回って目的地に行くしかないですね。
遠回りになります。
僕もこの方法をたまにやりますね。
時間に余裕があったら戻らず遠回りするのもいいんじゃないでしょうか。
怖いのが道に迷うかもしれないことぐらいかな。
今日の考える~くだらない失敗ならたまには誤魔化してもいいよね~
4つの誤魔化す方法を挙げました。
試しにやってみてはいかがでしょうか?
普通に引き返せばいいじゃんと言われたら何も言えませんが(笑)
こういう簡単な失敗なら誤魔化すのもいいんですけどね。
笑って誤魔化せるぐらいのものなら。
中には誤魔化しきれないものや誤魔化しちゃいけない失敗がありますね。
こういう失敗は誤魔化しちゃいけませんな。
失敗を認めることは大切です。
成長すればだんだんわかってくることです。
だが中には認めたくない失敗だってあるんです。
特にこういうくだらないことに関しては。
その一つが道を間違えること。
そして社会の窓をチェックするのを見られること。
このくらいの失敗ならたまには誤魔化してもいいよね?
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。