「曹渓寺に逃げ込んだ民主総連トップ、退去要求にパンツ一丁で抵抗」(12月1日付)記事の感想
「全国民主労働組合総連盟(民主労総)のハン・サンギュン委員長の行動はあまりにも見苦しく、また恥知らずなことこの上ない。ハン氏は世の中が大きく変わっていることを知るべきだ。今が1970年代か80年代のように錯覚し、いまだに小さな英雄主義に染まっているのだろうか。またこの愚か者を放置し、かくまう寺の行動も理解不能だ。自覚のある信徒たちが行動を起こしたことは幸いだが、ハン氏も自分の立場をわきまえて法の厳しさを知らねばならない。健全な民主主義の定着は法治を徹底させることから始まる」(ID:XV53****さん)