記事入力 : 2015/09/18 15:00
早くも渡り鳥が…
昼と夜の長さが同じになる「秋分」を迎えた18日午前、慶尚南道南海郡の海辺の防波堤では、代表的な冬の渡り鳥であり、天然記念物第326号でもあるミヤコドリが休息を取っていた。
NEWSIS／朝鮮日報日本語版
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