広告:
格闘技
|
5月27日に左肘遊離軟骨の除去手術を受けたWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志(35=ワタナベ)が本格練習を再開した。手術では肘の内側と外側から計8個の骨片を除去。「私生活でも服を脱ぐ時などに痛かったけど、今では練習も楽にできる。ストレスもなくなった」と笑顔を見せた。
記事全文広告:
ニュース
- 内山が本格練習を再開 5月に左肘手術「ストレスなくなった」 [ 7月23日 ]
- 村田、右肩負傷で次戦延期 年内の世界挑戦プランも白紙に [ 7月23日 ]