【ソウル聯合ニュース】韓中日3カ国交流陸上競技大会が12日に札幌で開催され、韓国のチョン・イルウ(城南市庁)が男子砲丸投げで19メートル49をマークし、自身が持っていた韓国記録(19メートル36)を更新した。同大会の男子砲丸投げでは中国人選手が19メートル61で優勝した。
男子三段跳びではキム・ドクヒョン(光州市庁)が17メートル00を記録し、来年のリオデジャネイロ五輪の出場権を獲得した。