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東芝の不適切会計問題で、インフラ関連に加えて半導体とパソコン事業にも不適切な案件があったことが分かった。価値が下がった半導体の在庫の評価損を計上しなかったなどで、過去の決算の修正が必要になりそう。現時点で約550億円を見込んでいる利益の減額幅はさらに膨らむ見通しだ。
東芝関係者が明らかにした。電力メーターなどのインフラ関連で最初に不適切会計が発覚。半導体やパソコンなどについても、会計処理が妥当だ…
東芝、半導体、会計、ETC
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