イオンモール爆発、テナント運営会社が金庫に売上金移すため館内に戻るよう指示…通夜で遺族に謝罪
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地震後に熊本県嘉島町の商業施設「イオンモール熊本」で発生した爆発事故を巡り、従業員2人が亡くなった雑貨店の運営会社「ハビタ」(熊本市)が2日、遺族に対し、地震後に建物外に避難した2人に店の売上金を金庫に移すため、館内に戻るよう指示したことを明らかにし、謝罪したことがわかった。
謝罪を受けたのは、事故で命を落とした同社従業員の大竹
同社のホームページによると、1976年創業で、熊本、福岡、佐賀各県などに雑貨店計15店舗を展開している。
地震発生時、イオンモールには約3000人の客と、施設や店舗の従業員ら計約1300~1500人がおり、約30分後にはほぼ全員の避難が完了した。しかし、一部の従業員が建物内に戻るなどし、爆発に巻き込まれた。大竹さんらハビタの従業員2人を含む計7人が死亡した。